久々の映画鑑賞

水曜日は自営業が定休日です。
水曜日といえば映画館がレディスデーで1000円です。
ということで久しぶりに映画を観に行ってきました。
鑑賞したものは松本清張の「ゼロの焦点」
映画を観るときは話題性とキャスト目当てと原作を読んだからのどれかがきっかけですが、今回は原作を読んだから。
しかも読んだのが中学生か高校生の頃。
今から考えれば当時では理解しがたい戦後すぐの混乱期がベースになっている話。
大人になって読み返してみてやっとああ、そういうことかと思えました。

さて、映画は文庫本470ページ分をよくも上手に2時間にまとめたもんだ、が第一感想。
鑑賞前はオリジナル登場人物の存在が気になりましたが、その人物達を存在させることで読書だけではわかりにくい時代背景が伝わってきたように感じました。
犬堂一心監督は脚本も手がけたようですからうまくまとまった映画になったのですね。
先日再放送されたテレビ版の「点と線」が私にとっては散々な作品になっていましたので今回の「ゼロの焦点」はドキドキものでしたが、いや~、見に行ってよかったなぁって作品でした。

ただね、ひとつ映画館で気になったことが・・・
隣の席は空いていたのですがその隣の女性にひとこと言いたかった。

映画館では靴を脱ぐなーー!

だって、隣から、来たんですよ~。
足においが・・・
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by livingmama | 2009-12-03 09:34 | 日記