4月19日は「たけのこご飯の日」

4月19日は「たけのこご飯の日」・・・子供の頃から我が家ではこう決まっていました。
栗ご飯の日や青豆ご飯の日、ましてや松茸ご飯の日などはなっかたけれど、たけのこご飯の日だけは制定されていました。
その理由は・・・

炊き込みご飯や混ぜご飯は美味しいけれど結構下ごしらえに手間がかかるものです。
我が家のたけのこご飯の作り方は、たけのこを灰汁抜きしてから出し汁で油揚げと一緒に煮、それが冷めてから出し汁だけでご飯を炊き、仕上がる少し前に具を合わせて炊き上げます。
たくさんの行程を経て作られるこの料理は食べる側にとってはたけのこが入った薄茶色のご飯ですが、作り手側にとっては手間のかかる『おご馳走』なのです。
実家の母は毎年19日には必ずと言っていいほどたけのこご飯を作ってくれました。
何故19日に作るかというと、誕生日だからなのです。私の。
結婚後は子供が小さい頃はなかなか出来ませんでしたが、ここ5,6年は自分で自分の誕生日にたけのこご飯を炊いています。
実家ではいまだに(私が嫁いでしまったのに)恒例になってしまったのか19日前後にたけのこご飯を作っているそうです。
ところで本日の出来具合は・・・炊飯器を買い替えたばかりのせいか、とても美味しく出来ました。


話が昼間にさかのぼります。
友人のみゅちゃんが「今日は仕事が休みなので久しぶりに一緒にお昼ご飯を食べよう。」と電話をくれました。
車を運転しながら「前から行ってみたいお店があるんだけど。」とおしゃれなフレンチレストランに連れて行ってくれました。
千夢(ちゆめ)』というこの店はランチは1800円のコースのみでしたがバースデーなので奮発してしまえとお店に入りました。
カットソーにGパンで入店するのは申し訳無いほど敷居が高そうでしたが意を決して中に入ると・・・店内の真中にワインクーラーがドンと構えて不思議な空間でしたが小さい店ながら豪華な作りでした。
突然行ったのでデジカメが無かったのが(二人ともカメラ付き携帯ではなかったので)今でも悔やまれるほどの料理内容でした。
ここのところお互いとても忙しくほとんど話をしていなかったのでゆったり時間が流れるこの店でとてもいいひとときを過ごしました。
誘ってくれた事が私にとってみゅちゃんからのバースデープレゼントでした。

夕食後、りっちがコーヒーを入れて主人が買ってきた『FLO』のフルーツタルトで家族揃ってお祝いしてくれました。
りっちが主人をけしかけて(!?)小さなブーケを用意して手渡してくれました。
近年まれにみる思い出深いバースデーとなりました。
みんな、ありがとう!!
[PR]

by livingmama | 2005-04-19 23:56 | 我が家の食事