おとぼけ巫女さん

本日1月10日の成人の日、りっちは昨日下宿先に荷物を持って行ったものの再び千葉に戻り巫女バイトをしております。
正月休みが明けてもまだ初詣を終えていない参拝客が家族で神社を訪れていました。

兄ちゃんに頼まれた交通安全のお守りを買いに行ったのですが、そこにいた巫女さんがとんでもなかったんです!
その巫女と言うのが我が娘りっちなのですが・・・

私の顔を見るなり「寒い、寒い!」と小声で言うので次のような会話が続きました。
りっち「寒い、寒い!」
私  「今日沢山(ヒートテックを)着ているんでしょ!」
りっち「成人の日だからねぇ~」
私  「ん!?・・・いやいや、『来ている』んじゃなくて『着ている』って事言ったのよ。」
りっち「あはは、参拝客のことだと思った~」
私  「交通安全のお守りはどこですか?」
りっち「はい、こちらです。あー、カード守りが売切れてしまいました。」
私  「他にはありませんか?」
りっち「こちらの物(大きくて千円)になりますが・・・あ、こちらはいかがですか?」
私  「(差し出された可愛い蛙の絵が付いたお守りを見て)22歳の男性には・・・」
りっち「ではこちらはいかがですか?学業成就と交通安全のセットです。」
私  「(可愛いフクロウのキーホルダーを見て)T君にあげるんだけど・・・」
りっち「こちらにもありますよ。(と、ランドセル型の学業と交通のセット物を指差す)」
私  「だ~か~ら~、22歳の仕事をしている社会人なんだけどっ。」
りっち「それではちゃらちゃら鈴がなります(一言多い!)が矢羽型のお守りは?」
私  「じゃあそれで。」

とぼけた巫女と客の変な会話を周りの巫女さん達はくすくす笑ってみていました。
親子とわかっているのは高校から一緒のNちゃんだけです。
お金を出そうとしたら間違って携帯電話をバッグから出してしまいました。

私  「あら、間違えちゃったわ。ぼけてるわね~^^;」
りっち「あちらに『呆け封じ』のお守りがありますが~^^」
私  「・・・(やられた!)」
Nちゃん、爆笑!

帰り際に境内に酒蒸し饅頭が売っていたので寒さしのぎにひとついただきました。
ほっかほかで美味しかったのでちょっぴり幸せになりました。
そういえば三が日は混んでいたのでおみくじをしていませんでした。
確かおみくじは200円、200円だとお饅頭が2つ買えるなと考えながらおみくじ売り場へ。
え、またしてもりっちがいます。
瞬間移動したのか?
こそっと聞くとおみくじ担当の人が昼休みだったので交代したそうです。
以下はまたしても親子の会話。

私  「あなた達(りっちとNちゃん)にお饅頭を買うのとおみくじを引くのと同じ値段ね。」
りっち「お腹を満たされたいのならお饅頭を、心を満たされたいのならおみくじを(ニッコリ)」
私  「私は食べたの・・・もしかしてあなた達のお饅頭って言ったのが聞こえなかった?」
りっち「(小声で)私達は後でもらえるからいいの。」
私  「それではおみくじを。(筒をからから振って)あ、これが出ました。」
りっち「八番でございますね。(おみくじの棚から1枚抜き取ってにやり)」
私  「(あ、今二つに折る瞬間に見たな!)」

ニヤニヤしながら渡されたおみくじは・・・『大吉』でした!
息抜きにしっかり親の私で遊んで(からかって)くれたりっち。
夕方6時まで寒さの中でバイト中です!! 
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by livingmama | 2011-01-10 15:30 | りっち