まあこんな時に、と言われそうですが

3月11日の東北・関東の大地震から2週間。
ようやく買占めも鎮火し、手に入りにくかった牛乳・食パン・トイレットペーパー・お米がスーパーの店頭に並ぶようになりました。
千葉市は計画停電地域に入っているので駅前のお店などは停電の時間帯に合わせての営業になっていますが慣れてしまえばたいして不便ではありません。
ところが地震直後から我が家にはひとつの心配事が・・・
3月の下旬に家族旅行を予定していたのです。
4月からの新年度はりっちが就職活動で忙しいのと航空会社の期限の迫ったマイルが貯まっているので1月に旅行の計画を立てました。
場所は神々が集う国・出雲。
実は昨年12月初旬に夫と二人で松江に行って楽しかったので今度はりっちも連れて行こうということになったのです。
あ、兄ちゃんは以前飛行機に乗って耳を悪くしたのでお留守番です。
(飛行機はおろか、高層ビルのエレベーターや地下鉄もアウトなので自ら辞退しました)

飛行機が飛ぶこともわかり、最寄駅前から羽田直通のバスが出ることが出発の数日前に決まりました。
せっかく行くので大雑把に松江・安来・出雲・石見銀山を訪問することも決定。
宿だけ決めて後は当日行き当たりばったりの旅です。

出雲大社は巫女バイトをしてから神社マニアになったりっちの希望です。
安来市にある足立美術館は私の希望。
世界遺産になった石見銀山は夫の希望。
松江城近辺は3人の希望でした。
個々の希望は皆クリアしたのですが、松江城の開府400年の記念行事は震災の影響ですべて中止になってしまいました。
九州新幹線の開業を筆頭に日本各地でイベントが中止になったようです。

さて、今回の旅で特筆すべきは天気!
まず出雲空港上空が雷でフライトが危ぶまれ、無事に着いたら着いたで曇り・晴れ・雪・雨と1時間の間にめまぐるしく変わる毎日でした。

そして島根の人はとってもやさしくて親切でした。
四国も何度訪れても飽きませんが島根もまた行きたくなる場所のひとつになりました。
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by livingmama | 2011-03-29 16:04 |