東北へ その2

東北旅行その2は7月3日のお話。
大湊の宿からレンタカーを借りて下北半島をぐるりと周るべく朝9時に出発!
途中海上自衛隊の船を横目で見つつ車は一路仏ヶ浦へ。
ここは海に面した奇岩が連なる一帯で昨晩夕食に招待してくれた方のお勧めスポット。
駐車場から海まで急な細道を下ること10分、ぱっと開けた海岸に突き出た奇岩の数々!
海から眺める大岩が素晴らしいと薦められ遊覧船に乗車しました。
観音様のような岩や蓮の花のような岩、自然の力って凄いな~と感激!
船はあるところまで来るとくるっとUターン。
帰りは船底から海底を眺めながら(ガラス?張り)戻りました。
海中の岩にはウニがびっしり!!
ああ、自然って美味しい・・・いえ、素晴らしい!

予定より仏ヶ浦でのんびりしてしまったので次の大間まで大急ぎで向かいました。
大間といえばマグロ!
マグロ大好きな夫が楽しみにしていたところです。
しかし前日に聞いた話では「大間の生マグロのシーズンは9月頃」とのこと。
今は冷凍物でたまに小さいけれどマグロが網にかかって、運がよければ生の大間のマグロが食べられるとのこと。
(下北情報は前日お会いしたUさんから)
期待せずに行ったら運が良かったようです!生マグロとご対面できました。
しかしレンタカー返却と帰りの列車の時間が迫っています。
慌ててマグロ丼と三色丼(私の丼。うに・海老・サーモン)をかっ込んで恐山へ。

恐山による時間がぎりぎりあるか無いかというところでしたがせっかくだからと外観だけでも見ようと寄りました。
案の定、外観だけで滞在時間5分で大湊へ戻りました。
硫黄の匂いがする、なんとなく別世界のようなところは時間も無いので入らず(拝観料・300円)、入り口で恐山盛りと言うアイスクリームを購入しすぐ出発。
味はバナナでしたが何が恐山盛りなのかと思ったら、イタリアンジェラートのように縦長にチューリップのように盛ったところが山を表しているのではないかと勝手に納得。
でもこの大きさで200円は安いなぁ。

大湊に戻りレンタカーを返して駅に着いたら出発10分前。
全席指定のリゾート列車だったので中は広々優雅な座席。
なのに電車好きの夫は先頭でカメラを構えてずーっと立ち見!
指定席は夫のリュックが鎮座しておりました(^^;)
大湊から新青森まで行きそこから開業したばかりの新幹線に乗りました。
開業1週間で東北の震災にあい、最近やっと全線開通したばかりです。
その影響で途中は徐行運転するため、当初の予定より40分も到着が遅れるそうです。
新青森を18:24に出発して東京駅に着くのが23:08!
お弁当を食べた後宮城に入ったころからうとうとし始め・・・気がついたら栃木県!
徐行運転の辺りは爆睡して気がつきませんでした(@-@)

千葉の自宅に着いたのが24時ジャスト。
りっちは軽井沢から帰宅してすぐにコックコートを洗濯してソファーで寝てしまいました。
(兄ちゃんの証言による)
嬉しいアクシデント満載の楽しい旅でした。


・・・・・・と終わりたいところですが続きがあります。
今回のフリーパスは4日間。
私達が使ったのが3日間。
「1日分もったいないっ!」と夫は翌日5日(月)に会社帰りに長野新幹線に乗って長野市までお蕎麦を食べに行きました。
私も負けじと夫と娘を送り出して8:00に家を出発して上越新幹線に乗り、群馬県の高崎まで駅弁を買いに行きました。
だるま弁当が有名な駅ですが最近蒸気機関車復活(土日のみ)とのことでD51・C61弁当を買いました。
機関車の正面のロゴがデザインされた黒くて丸い容器の中は竹墨で炊いた真っ黒ご飯!
おかずは鶏肉やかまぼこなどが載ったお弁当らしいものでした。
兄ちゃんとお昼に食べようと高崎での滞在時間は10分弱ですぐに新幹線で戻りました。
千葉の家に戻ったのが11:45!
4時間かからず千葉から群馬県の高崎までとんぼがえり!
子供達は笑ってくれましたが、他人が聞いたらあきれられちゃうだろうな。
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by livingmama | 2011-07-11 18:04 |