北陸の旅 ~千葉から富山へ~

8月8日(月) 晴れ

「北陸の旅」と言っても富山県と石川県の二県で、福井県は時間がない為に今回は断念することになった。
昨年は飛行機とレンタカーを使って北海道に行ったが、今年は我が家の愛車「セレナ」に乗って旅することにした。(そのほうが荷物をたくさん積み込めるしね)

千葉を6時半過ぎに出発し、東京-埼玉-群馬-長野-新潟を通って富山県内に入ったのがすでに昼の1時過ぎだった。
今回はしっかりと計画を立てていない旅だったので、なんとなく「魚津」というインターチェンジで降りて「滑川」に向かう事にした。
滑川には『ほたるいかミュージアム』があったのだが、時間があまりないので隣接のレストランで昼食だけとって宿泊地の立山に向かった。
この時点で満タンにしたはずのガソリンはエンプティに近い状態で、ああ、富山は遠いんだなぁと実感。

ガソリンを補充し立山の『ウェルサンピア立山』に着いたのが夕方4時過ぎ。
ここは厚生年金休暇センターで、同系列の『サンピア松本』」はよく泊まるので安心感があった為、宿泊をここに決めた。
夏休み料金だったので通常より高いのが気になったが、部屋はきれいだし浴衣はサイズがたくさん揃えてあったし、なにしろ感激したのが浴用タオル。
白地のタオルに『ウェルサンピア立山』の文字が赤、青、緑、オレンジの4色で書かれていたので、自分のタオルを決めておけば何回も温泉にいく場合に間違えることがなく便利だった。
温泉に行く際に小物を入れるビニール製の巾着袋も4色あって、細かい心遣いにえらく感心した。(そうそう、ここは部屋風呂がなかった!)

夕食前に温泉に入ったが、打たせ湯や露天風呂など数種類のお風呂がまた楽しかった。
そしてお楽しみの夕食は・・・

c0022231_21122516.jpgまずは前菜でホタルイカの一夜干し、サザエのとんぶり和え、ほおずき餅、鰻白板巻き。
ほおずき餅はもっちりした和菓子のねりきりのよう。
サザエのとんぶり和えははじめキウィのペーストかと思ったけれど、口に入れたらわさび味!
ホタルイカは苦手だったので主人にプレゼント。

c0022231_2113155.jpgこれは煮物の部類にあたるもの。
黄色いものは「南京茶巾」と言う名前がついていてかぼちゃ餅の中に漬物を刻んだものが入っていた。
信州の野沢菜のおやき風、といったところかな。
あとはオクラの胡麻和えと魚のすり身を蒸したもの(和風テリーヌ)。

c0022231_21132419.jpgさて、お次は何でしょう?
お品書きには「洋皿」となっていて、「サザエパイ」と記載されている。
中身はロシア料理の「キノコのつぼ焼き」のサザエ版といった感じ。
サザエと玉ねぎをコンソメスープで煮たものが入っていて、見た目よりあっさり系。

c0022231_2117115.jpgこれは手前が揚げ物で、四角いものが胡麻豆腐に玄米の粒をまぶして揚げたもの。
思いもよらない一品にびっくり!
あとは蛸のから揚げと枝豆を春巻きの皮に包んで揚げた物。
後方にみえるものは、氷見うどんとモロヘイヤうどん。
氷見うどんはつるつる、しこしこでおいしかった!
モロヘイヤうどんはちょっともそもそした感じかな。
このうどんが出たあたりでギブアップ!
なにしろ前菜から吸い物まで11種、+フルーツ。
写真にはないけど甘海老の茶碗蒸しは息子の胃袋へ。

どれも美味しくって幸せすぎっ!
ウエイターさんが気配りの利く人ばかりで、また来たい!!と強く強く思っちゃいました。
次に来る時はココに二泊してゆっくりと黒部ダム方面に行きたいな。
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by livingmama | 2005-08-14 00:58 |