勤労感謝の日

私が生まれた頃にはすでにあった『勤労感謝の日』、その意味合いは・・・
『勤労感謝の日は戦後国民の祝日が定められた際(1948)に「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められた。』そうです。
古くからは『新嘗祭(にいなめさい)』と言う名前で日本の暦上にあった行事の日です。
「新嘗」とはその年収穫された新しい穀物のことで、それをまつったのが新嘗祭だと言うことです。
・・・と難しい話は、自分の為に残す記録でして(忘れっぽいので^^;)、言いたかった事はといいますと・・・
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今年の勤労感謝の日に定期試験が終わったばかりのりっちが料理を作ると言い出しました。
久しぶりにのんびり出来る休日だからそれも良かろうと許可して彼女の立てた献立を確認すると・・・お料理初心者には無理なものが幾つかありました。
「銀杏入りのさかなのつみれ」
確かに兄ちゃんの文化祭で買った銀杏があるけれど、殻を割って中味の銀杏をどう処理するか知ってるの?
おさかな、さばけるの?頭落としてはらわたを出すのよ。
揚げ物もねぇ、もう少し炒め物などで油になれなきゃ危険だし・・・
と言うことで、却下!

「え~~、だいじょうぶだよぉー!」の声を一喝し、他に出来るものがあるから、と提案したのが鶏のひき肉を使ったつくね。
長ねぎをあらみじんにし、ひき肉と卵黄と調味料を混ぜ合わせてよ~く練ってフライパンで焼く。
これならりっち一人でも出来そうです。
そしてにんじんと蓮根とこんにゃくのきんぴら。
りっちお得意のごま豆腐。
ワカメの味噌汁。
かなり時間がかかりましたが(出来上がったのが夜8時)、どれもこれもおいしかったよ~。
多少台所で口と手を出しましたが、90%以上りっちの手作りです。

「今日は勤労感謝の日だからパパ、ママ、ありがとう!」
母の日、父の日以外に感謝されるなんてとても嬉しかったのですが、はらぺこの兄ちゃんはりっちのあいさつが待ってられず「食っていい?食うぞ!!」
あっという間に平らげてしまいました。
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by livingmama | 2005-11-25 10:08 | りっちメニュー