2005年、晦日。

仕事仲間のOさんから「年末にのし餅を売りますが、いかがですか?」との連絡が入ったのが、12月上旬。
お姉さんの嫁ぎ先が農家で、自分のところで作ったもち米でお餅をつくのでおわけします、と言うのです。
主人の父、主人、娘・・・我が家の2月生まれさん達はみんなお餅が好きなので、のし餅を1枚(2キロ)お願いしました。
約束の時間に取りに行くと、Oさんがガレージで長ねぎと格闘し終わったところでした。
「お餅を買ってくれた方に野菜のおまけがついてきたんですよ。」
お餅をつく用意をし、畑から野菜を抜いてきて妹さんのところへ届けたお姉さん。
ガレージで数種類の野菜を小分けにして、お餅を取りにきたお客さんの為に大鍋いっぱいの甘酒を作ってくれたOさん。
12月の30日は晦日で忙しいはずなのに、サービス精神山盛りで迎えてくれました。
きっと朝から大忙しでお疲れのはず・・・バターケーキの生地にりんごの角切りを混ぜて焼いたりんごケーキをふたつ持っていきました。
捨てようかなと思ったけどかわいくて捨てられなかったキャンディーの空き缶二つ。
取っておいてよかった~!
クッキングシートを缶に敷き、そこにバターケーキの生地を流し込んで缶ごとオーブンへ。
Oさん、仕事の方でも1年間お世話になりました・・・の感謝を込めてプレゼント。

帰り道レストランの前を通ったら誰かに呼び止められた気がしました。
振り返ると時々食べに行く、スペイン料理のお店のマダムが手を振っているではありませんか。
「カニ、いかがですか?」
レストランで仕入れるカニとのこと。きっと美味しいに違いないと半身を買ってきました。
ドンピシャ!カニ鍋にしたら、すっごく美味しかったんです。
残りのおつゆに今日買ってきたお餅を入れたら、これまた美味しかった~♪

忙しい1日でしたが心もお腹もポッカポカになった、今年の晦日でした。
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by livingmama | 2005-12-30 23:56 | 日記