こんな料理用語 知っていますか?

私が週に1度配布している地域密着型の無料新聞、『リビング 千葉』。
今週号の記事にこんなものがありました。

<その料理用語の意味 知っているつもり!?>
『「ゆでこぼす」って台所が汚れる?
ゆでこぼすってお鍋から噴きこぼすこと?ガス回りが汚れる・・・なんて考えていました。』
『鍋肌・・・ってなんだ?』
『塩少々って個人差がでませんか?』


確かに、火加減でも「弱火」「とろ火」ではどっちが弱い・・・となると、迷ってしまいますよね。
(とろ火のほうが弱いのです)

水の量で「ひたひた」と「かぶるくらい」はどう違う?
(ひたひたは材料の頭が見え隠れする程度、かぶるくらいは材料の頭がちょうど隠れるくらいの水の量だからこちらの方がやや多目の水です)

結婚間近のお料理経験ゼロに等しいお嬢さんが料理教室に行ったら、こんなことになるかもしれませんね。


先生:はい、みなさん。今日は八宝菜を作りますよ。
    材料は白菜・にんじん・干し椎茸をもどしたもの ・筍・長ねぎ・豚肉の薄
    切り肉・いか・車えび・絹さやです。
生徒:(1、2、3・・・8、9って、八宝菜じゃなくて、九宝菜になっちゃう!?)
先生:干し椎茸の戻し汁は捨てないでください。
生徒:(もどす?ああ、周りの人が乾燥した椎茸を水につけている。あれね。)
先生:白菜はそぎ切り、にんじんは短冊切り、長ねぎは斜め切り、絹さやはさ
    っとゆでて半分の斜め切り、筍は薄切りにします。
生徒:(え?そぎぎりぃ?なにそれ!短冊はなんとかわかるけど・・・)
先生:海老は殻と背わたを取ります。
生徒:(なによぅ、せわたって!殻はわかるけど。)
先生:いかは鹿の子に切れ目を入れて2cm角に切ります。
生徒:(かのこ?鹿の子って書くのか。っていうか、何それ?)
先生:豚肉は一口大に切ります。
生徒:(一口って、先生の大口と私のおちょぼ口じゃ大きさが違うじゃない!)

はい、この辺りで彼女の頭の中は爆発寸前で、お料理どころではないでしょうね。
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by livingmama | 2006-02-16 17:07 | 日記