ちょっとヘンですよ  (謝らない人々)

今日の昼時、昨年りっちが職業体験の時にお世話になった和風レストランに行きました。
先月末に店内改装をしたばかりなので、とても明るくきれいな店になっていました。
ところが入り口に一歩踏み入れたとたんものすごい混雑!
でも楽しみにしていたので頑張って並んでいました。(10分ほど待ちました)
名前を呼ばれ、座席に案内されると両隣の4人席はそれぞれ女性客が一人づつ案内されてきました。
以前は二人がけテーブルで人数によってテーブルを離したりつけたりしていたのに、ファミレスのような4人用の頑丈なテーブルに変わっていました。
前のテーブルががたがたしていたので、しっかりした造りのテーブルはやっぱりいいな!と思いました。
でも、一人客のお姉さん達、それぞれ4人席にひとり。
入り口には待っているお客さんがわんさか!
夜は居酒屋になるこのお店、カウンター席があるとひとりのお客さんも入りやすいのになぁ。
店内はフロア係りのおねえさん達が忙しく行き来しています。
「ねえ、店長さんってどの人?」と聞くとりっちは「う~ん、いないなぁ?」とキョロキョロ。

食後、「トイレに行って来る。」とりっちが席を立ちました。
座席からはレジと入り口の待合所がカギ状になっていて見えません。
りっちがなかなか戻ってこないので荷物を持って席を立ったら・・・
「喧嘩がはじまったよ。」とりっちが戻ってきました。
「けんか?」誰と誰が喧嘩しているのよ?

ちょっと強面の男性客と骸骨のような顔立ちの店員がもめていました。
内容はわかりませんが、男性客が帰り際に苦情を伝えたら、店員がはっきりしない態度を取るので文句をつけたのでしょう。
何回か押し問答のあと、こんな会話が聞こえました。
「だから、さっき謝ったじゃないですか。」(店員)
それに対して男性客が「謝ったぁ?なんだその言いぐさ!それから改装前より一人の客が入りづらくなったんだよな。」
「はぁ?こっちは昼時で忙しいんですよ。」

あとでりっちに聞いたらなにかトラブルがあったようで「代表者を出せ!」と言っていたそうですから、骸骨顔の男性が店長だったのでしょう。
「えー!あの人が店長だったの?りっち達に仕事を教えてくれた人(店長)がいないからどうしたのかな、と思っていたのに~。店長さん、代わっちゃったんだ・・・ショック!」
話は戻りますがレジ横でもめていた二人、最後に骸骨店長(?)がぼそっと言うとこれ見よがしに厨房のドアをバタンッ!と閉めて行ってしまいました。
残った強面の客は唖然としながらもドアを乱暴に開けて出て行きました。
店長が何に対してどう謝罪したかわかりませんが、きちんと謝っていれば男性客もここまでヒーットアップしなかったことでしょう。
「トイレの入り口をふさいでもめているから、入れなくて困ってたの。でも、店員さんはどこうとしなかったのにおじさん(男性客)は、あっ!て気づいて行きも帰りもどいてくれたの。」
他の客(周囲には待っている客など7~8名いた)のことなどおかまいなし。
捨て台詞を残して厨房に戻った店長さん。
多くの客はどう思ったかわかりますか?
私より年上に見えましたから、三波春夫さんの『お客様は神様です』を知っているはずなんだけど・・・。
そりゃあね、とんでもない客もこの世の中てんこ盛りですが、黙ってやり取りを見ていたお客さんの反応の怖さも実感してほしいもんです。
くちこみって怖いんですよ・・・。(実際近くの店で客の口コミで閑古鳥が鳴いている店があるんです。)


数時間後、チェーン店のクリーニング店での出来事です。
隣のカウンターで若い男性とベテラン店員のオバちゃんがなにかもめています。
どうやら男性が出したクリーニング品が見つからず、後に別の店に届けられたのがわかったとの事でした。
客「困りますよ、この店にないなんて。」
店員「別に他の店に届けられてしまっただけ ?ですから。」
客「だけ、ってなんですか!?」

オバちゃん、一言も謝っていない・・・。
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by livingmama | 2006-07-31 23:53 | 日記