最後の合唱コンクール

昨日はりっちの中学校生活最後の合唱コンクールでした。
秋の学校行事ではほとんど練習時間がない体育祭に比べて、1ヶ月以上前からコツコツとクラスごとに練習してきた成果が出る日なので、生徒はもとより先生方も盛り上がる1日になります。
ところが今年は会場が例年と違って県庁近くの文化ホール。
側には千葉城(実際にはお城風の歴史資料館)がありますが、何しろ千葉駅からは遠いところにあります。
実は兄ちゃんが中1の時もここで開かれましたが、当時はモノレール、電車、バス(これは生徒はだめだったかな?)Okでした。
しかし今年はモノレールの穴川駅から来る生徒はモノレールはOKだけれど、
JRで千葉駅まで来てそこからモノレールに乗り換えて県庁前駅に行くのは
NGだと言うのです。
先生の言い分はモノレールが混むから。(なんだ、それ?)
多くの生徒がJR本千葉駅からぞろぞろ歩いてきました。
ところがコンクール終了後の注意事項で「皆さんが朝通った道は狭く、付近の方々から苦情が寄せられましたので、朝とは違う大通りを歩いて帰宅してください。」
ほとんどの生徒がはじめての場所で、地図もなく口頭でいきなり路線変更
されても混乱しますよね。
超ド級の方向音痴の兄ちゃんだったら、絶対一人じゃ帰宅できません。(^^;)

で、りっちはどうなったかと言いますと・・・。
はい、往復ママハイヤーでした。
右足にひびが入った甥っ子と一緒に前日熱が出たりっちと数人の女子(彼女たちも体調不良)を乗せて車でピューと行っちゃいました。(先生公認)
とはいえ、私は仕事の日だったので、朝みんなを送ってからいったん帰宅し、できるだけの仕事をこなし、お昼前に再び車で会場へ。
具合が悪いとはいえ、そこは女の子。
3人集まればかしましいとはよく言ったもんで、朝から車内はにぎやかでした。
黒一点のおとなしい甥っ子には迷惑かなとちらちら見ていたら・・・。
<ある先生が口うるさく服装や頭髪の注意をする、という話になって>
友人「○○先生の子供が不良になって頭にワックスつけて髪の毛立てたら、
   先生自分の子供になんて言うかな?」
りっち「先生、自分は(髪の毛剃ってつるつるだから)髪の毛ワックスで
   立てられないから、やらせないんじゃないかなぁ。」
ぶっ!私ハンドル握りながら思いっきりふいちゃった!!
ちらりと助手席を見たら、おとなしくて真面目な甥っ子、笑いたいのを必死に
こらえているではないですか。
りっちのおまぬけ発言のおかげで、甥っ子の緊張はほぐれたようでした。

りっちのクラスも甥っ子のクラスも賞は取れなかったけれど、それなりに楽しかったようです。
兄ちゃんの時から6年間続いた合唱コンクール、今年で終わりです。
ここのホール、兄ちゃんが先日亡くなった先生に怒鳴りつけられた嫌な思い出(*)がある所だったので来たくはなかったのですが、りっちの最後のコンクールですから頑張って行きました。



(*)兄ちゃんは中1の時美術部で、昼の休憩時間に看板の架け替え作業に参加していたら、担任に「お前、舞台に上がって何してるっ!降りて来い!!」あまりの剣幕に美術部で作業をしていたことを言えなかったそうです。作業しているはずの息子がホールから出てきたので私が理由を聞くと、上記のようなことがあったと話してくれました。担任なら息子の部活動を知らないのはおかしいと、丁度出てきた先生に抗議をしました。すると「いやあ、用もないのに舞台に上がっていると思って・・・。美術部だったんですか?」部活の先輩と昼食を取ることも、いまさらクラスの生徒たちに混ざってお弁当を食べることも出来ないと思ったのか、息子は日陰で一人でお弁当を広げだしました。その時一人のクラスメートが声を掛けてくれて席を空けてくれたので事なきをえましたが、あのとき親子共に担任に不信感をつのらせてしまいました。
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by livingmama | 2006-10-27 10:34 | りっち