アクシデント 1・2

私の身に降りかかったことではないのですが、身近に起きたアクシデントについて書き留めておきます。

その1.
昨日友人に聞いた話なのですが、彼女のご両親が沖縄旅行から帰ってくる時に起きた出来事です。
羽田から千葉方面に向かうリムジンバスに乗り込み、大きめの荷物をバスの荷物置き場に2つ預けたそうです。
ご両親は終点まで行き、その時他の乗客は誰もいなかったそうです。
それなのに残っていた荷物は1つだけ。
ホテルの荷物預かり所のように引き換え札が無くすべて自己申告。
「あ、その奥の四角くて黒いのが私の荷物です。」というように。
日付が変わりそうな時間帯だったのでその日はそのまま帰宅し、翌日の朝にバス会社に連絡したそうです。
するとその日の夕方バス会社から連絡があり交番から落し物として連絡があったそうです。
(バス会社が警察に拾得物は無いか連絡していたとの事)
自宅まで荷物は届けられ、中味には何も異常が無かったとはいえ、割り切れない気持ちでいっぱいだったそうです。


その2.
今日の昼過ぎ近くのスーパーからの帰り道、角の中華屋を右に行くか左に行くかでルートが変わりますが、距離と時間はほとんどかわりません。
交通量やその日の気分で変えますが、最近は捻挫をしたので坂の傾斜がゆるい左ルートを行きます。
ところが今日はおじいちゃんのお昼のメニューを考えながら歩いていたので坂の傾斜が強い右ルートに行ってしまいました。
戻るのも癪だったし、だいぶ足の具合も良くなったので坂が強くても大丈夫ね、きっと。
・・・と急坂を登ろうとしたら誰かが坂の中腹で倒れているではないですか!
慌てて走って行くと年配の女性が車椅子から落ち、後ろで押していたであろうご主人が眼鏡をはずしたり顔から流れ出る血を拭いてあげていました。
「大丈夫ですか?救急車をよびましょうか?」
すると怪我をした奥さんは「大丈夫ですから。」と最初は拒否されましたが、
血が止まらないのと顔面を打った際に頭を打っているかもしれないからと思い「やはり病院に・・・」と言うとご主人「うん、救急車を呼ぼう。」
奥さんも承諾されたので私は「携帯で救急車を呼びますから!」と上着のポケットを探ったら・・・無い!家に忘れてきてしまった!!
「あ、携帯を家に忘れてきました・・・」と言うとご主人が「あ、携帯持っています。今かけます。」
なんとも役にたたない私・・・。
すると奥さんが「あのう、すみませんが角の眼鏡屋に息子がいるので呼んで来てくれませんか?」
眼鏡屋さんで働いているのかな?私は自分の荷物を持ったまま「行って来ます!」
背後から「もしかしたら帰っちゃったかも・・・」という奥さんの声が気になりましたが、走って眼鏡屋さんに行きました。
名前を告げると従業員ではないことがわかりました。奥から出てきた別の店員さんが「その方ならたった今帰られました。」
私はUターンして途中自宅によって荷物を置き、現場に向かって走りました。
あ・・・・・・・・・私、捻挫していたんだっけ!
現場につくと救急車は到着していました。
(その間5分ちょっとしか経っていなかったから救急車の到着が思ったより早かったようです)
怪我をした場所が奥さんの自宅前でしたので息子さんも戻られてかかりつけの病院に電話をしているところでした。
救急隊員が息子さんに「お母さんはおいくつですか?」と問うと「え・・・いくつだったか・・・」
ご主人に聞くと「昭和6年生まれだから57歳です。」
えっ?計算が合わないのでは・・・。
「違うわよ。75歳ですよ。」
怪我をした奥さんが一番冷静でした。
皆さんが救急車に向かって歩き始めたので「それではお大事に。失礼します。」と私はその場を立ち去りました。
家族の昼食時間が大幅に遅れてしまいましたがおじいちゃんたちに事情を話したら「それは見捨てて置けないね。」と納得してくれました。
思わず走っちゃったけど、整骨院の処置が良かったのか捻挫には影響ありませんでした。
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by livingmama | 2007-01-20 23:49 | 日記