臭い季節

6月から9月にかけて千葉市の海沿いは生臭い臭いに悩まされます。
息苦しくなる臭い!
匂いに敏感な私たち親子には辛い季節です。
暑くても臭いがなだれ込んでくるので窓もあけられません。
暑さと臭いとどちらを我慢できるかと聞かれれば「暑さ!」と答えますよ。
(臭いに鈍感なパパさんは臭いの方を我慢しそう。暑がりですからね。)

臭いの原因を調べてみました。

<大量発生したプランクトンの死骸が海底に蓄積し、その死骸を好気性バクテリアが分解し、その際大量の酸素を消費する。そして海水中の酸素がなくなると嫌気性バクテリアが働き出す。この嫌気性バクテリアは、分解の過程で硫酸其が発生し、硫化水素となる。これら低酸素で硫化水素の多い海水は、特に窪みのある海底に溜まり、強風などの影響によりかき回され、海底からその海水が上昇し、含まれている硫化水素が空気と反応して硫黄となり、海水が青色か乳白色になることから「青潮」と呼ばれる。青潮は、見た目には「コバルトブルー」の海みたいだが臭いはかなり強い。>

千葉県の市川市から市原市の湾岸には臨海工業地帯があります。
青潮が起きる大きな原因は、海の汚染だそうです。生活排水や工場排水に含まれる窒素やリンなどの栄養塩類が、海を「富栄養化」させ、これによりプランクトンが異常繁殖してしまうそうです。

夏場は買い物など早めにすませて夕方は窓を開けずにじっとするしかないのでしょうか?
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by livingmama | 2007-06-05 23:24 | 千葉