オセローinさいたま

昨日10月6日、『オセロー』を観にさいたま芸術劇場まで行ってまいりました。
千葉からは東京を経由せずに埼玉県内の目的地まで行けました。
25年以上前に埼玉県に住んでいた私としては画期的なことです。
武蔵野線と埼京線、ありがとう!

与野本町駅で今回の観劇の「立役者」である讃岐の姫君と約1年ぶりの再開を果たし、さいたま芸術劇場まで歩いていきました。
(ろくに道順も調べないで行ったわりにすんなり到着しました!)
ここは建物からして「芸術」の匂いがしましたが、大劇場内の座席は狭かったです。
約4時間も拘束されていますしたら、今朝になって腰と体が痛くなってしまいました(^^;)
でも観劇中は痛さは感じず、4時間(途中15分休憩有り)なんてあっという間でした。
久々に打ち震えてしまう感覚に全身襲われてしまいました。

『オセロー』は初めて観ました。
シェイクスピアは高校生の頃『ヴェニスの商人』を観たのですが、今回のような身震いするほどの衝撃はありませんでした。
私が若かったからなのか、演出が違うからなのかはわかりませんが・・・。
(もちろん、演目も違うので比較にはなりませんが。)

大劇場といっても宝塚や劇団四季の劇場よりはこぶりでしたが、客席通路をも使っていましたので、役者さんがすぐ側を走りぬけていくたびドキドキしてしまいました。
汗だけでなく、丁度私たちの真横で立ち止まった「布告の使者」役の役者さん、照明の関係で大声で伝令を舞台に伝える時のつばまでしっかり見届けてしまいました。

ヒロインを演じた蒼井優チャン、ひたすら健気で可愛かったです!
オセローとその旗手役(イアゴー)役の役者さん前半で汗びっしょりでした。
前から9列目の座席でしたので役者さん達の滴る汗までしっかり目に焼き付けてしまいました。
後半のキーマン(ウーマンでしたが^^)の女優さん、こんなこと言ったら怒られちゃいそうですが迫力ありましたねぇ。
啖呵を切る場面では故夏目雅子さんの「鬼龍院花子」を思い出しましたよ。
本当によいお席で観ることが出来て幸せでした!
それもこれもチケットを取ってくれた讃岐の姫君のおかげです。
この場を借りましてお礼申し上げます。
ありがとうございました!!
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by livingmama | 2007-10-07 16:14 | 日記