Lock!Baby in car!(10/31の風景)

11月1日、本日よりガソリンが値上がりしました。
当然のごとく前日夜のガソリンスタンドは長蛇の列でした。
今週末に遠出をする我が家も行きつけのセルフスタンドへ夜9時半に行きました。
運転は私ですがセルフが苦手なのでほろ酔い気分の主人に付き添ってもらいました。
案の定、入るのに道路で5~6台待ちでしたがお互い様なので気になりませんでした。
スタンドのお兄さん達も割り込む車をシャットアウトしたり、どの車が次の順番かを見極めていて気持ちのいい対応でした。
ところがそのきびきび対応があだになってしまったのです。

「次の方、1番にどうぞ!」と誘導されて小型車の後ろにつきました。
確かに男性が支払いを終えて事務所から戻ってきたところです。
ドアを開けて・・・開けようとして・・・開かないっ!?
車の中には人影があるのに・・・ん?小さいぞ。
子供!?
子供がロックしちゃったんだわ!!
子供の影は助手席と運転席を行ったり来たりしています。
お父さんは必死に「それ!それを引っ張って!ほら、上に引っ張って!」
子供は全くわからない様子です。
スタンドの店長らしき人が私のところにやって来て、
「すみません。お子さんが鍵を閉めてしまったようでして・・・」
そのようですね、と私。(子を持つ母親ですから大目に見てあげられる余裕があります)
「ここが一番早いと思って誘導したのですが・・・」
店長、周囲を見回してバイト君に「6番空きそう?だめ?」と確認。
結局、問題の車の隣のブースに入ることになりました。
注入口が逆ですからバックで停めました。(混雑の中でしたので結構大変!)

主人が給油している間に隣の車をちらりと見るとどうやら閉じ込められた子供は2歳前後。
オムツが取れるか取れないかぐらいの男の子に見えました。
車内で動き回っていますから当然チャイルドシートにおさまっていません。
そもそもチャイルドシートが付いていたのか、じろじろ見てないので今になっては疑問です。
30代かな?と見られるお父さん、事務所にいったん戻り再び子供を説得。
しばらくするとそのお父さん車を置いたままスタンドを飛び出しました。
えっ?どこ行くの?
彼の行動は道路の反対側に停車した車から何かを受け取り再び自分の車に戻りました。
手にした何かを持って・・・ロック解除!
どうやら家族が予備の鍵を届けてくれたようです。
ドアが開くやいなや、ササッと乗り込みあっという間に出て行ってしまいました。

唖然!

私たちにもスタンドの人にも一言も無しで。
自分の不注意でしょう?
小さな子供を置いたまま鍵も持たずに支払いに行くなんて!
しかもチャイルドシートに座らせていないんですよ。(少なくともn助手席には無かった!)
途中で子供がクラクションをパパーッと鳴らしていました。
大体夜の9時半過ぎに小さな子供を連れまわしてはダメですよ。
寝かせていなければならない時間ですし、暗いところでは事故も増えます。
鍵を届けてくれた車と一緒に帰る様子も無く、一刻もここを去りたかったのかさっと退場。

こういうことは高い確率で親の責任です。
ちょっとくらい・・・の気持ちは持たないようにしましょう。
かく言う私もちょっと目を離した隙に・・・の事故を何度か経験しました。

子供に付き添っていながら1、2秒横を向いた時に50cmほどの高さから1歳そこそこの息子が落ちたり(分厚いジャンパーを着ていて背中から落ちたのでけがはありませんでした)、デパートのベビーカーのベルトを締めていたはずの娘がすり抜けて頭から落ちたり・・・。
ベビーカーの背もたれが高く、取っ手を持っていたパパさんは娘が立ち上がったことに気がつかなかったそうです。
私は息子とアイスクリームを買う直前でした。1歳3ヶ月の娘はゴンという音とともに大泣きしましたがあっという間に泣き止み顔が蒼白に!
もうパニックです!
死んでしまったかと思って娘を抱きかかえデパートの医務室へ行きました。
結果は脳震盪。
後遺症も無くホッとしましたが、とにかく1秒たりとも目が離せないんです、乳幼児は。
もう少し大きくなっても時と場合により目と手を離してはいけません。
特に道路や駅などの屋外では。
そうそう、りっちは2歳3ヶ月の時松山城の石垣から鳩を追いかけて落ちそうになりました。
パパさんの足が速かったので事なきを終えましたが・・・危なっかしい娘でした、本当に!
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by livingmama | 2007-11-01 10:24 | 日記