煙草 吸い過ぎ!

私が好きな小説『点と線』がもうすぐテレビ朝日系列で放送されます。
主演はビートたけし、テレビ版のみのオリジナルキャラもいるそうです。
しかし主人公の娘の名前が違うのはなぜだろう?
(原作はすみ子、テレビ版はつや子)

昨日兄ちゃんが借りたいDVDがあるから探して欲しいと言われ一緒にTUTAYAへ。
「大脱走」という古~い物だったので私が必要だったのね。
「大脱走」はあったのですが、結局それは彼の欲しいもの(吹き替え版)ではなかったのでぶらぶら棚を眺めていたら・・・
『点と線』の映画版があるではないですか!
しかも昭和33年!私が生まれるずっと前。
ですからモノクロ映画だとばかり思っていたら・・・総天然色!
DVDになってきれいになったのか想像していたより見やすかったですよ。

でも、ものすご~く気になったところが一点。
当時の時世なのでしょうが「煙草、吸い過ぎ」です!
遺体発見現場、列車の中、甘味屋、駅の待合室・・・場面が変わるたびにスパスパ!
「禁煙」なんて言葉が皆無だった時代なのでしょうね。
今では考えられませんが子供のおつかいのスタンダードが「お父さんの煙草を買いに行くこと」でしたから。
(これは「オールウェイズ・3丁目の夕日」の副読本に書いてありました)

私が子供の頃にもまだありましたが、町のタバコ屋さんは入り口がタイルで出来ていたんです。
どこもおばあちゃんが座っているんです。
そういえばお友達にスミちゃんって子がいたのですが、家族の中では「タバコ屋のスミちゃん」と呼んでいました。
家族が煙草を吸っていてもなんとも思わなかった子供の頃、それが大きくなるにつれ煙が苦手になってきました。
幸いなことに私の家族、パパさんの親戚、私の実家、喫煙者は1人もいないのでよけいに煙が気になるのでしょうね。
(主人側には飲兵衛さんはいっぱいいますが^^;)

多分、テレビ版では煙草はあまり出てこないでしょうが。
変なところに注目してみたいと思います。
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by livingmama | 2007-11-08 20:41 | 日記