さまざまな「こしょく」

兄ちゃんの学園祭では食べ物屋さんばかりではなくちゃんと研究発表もありました。
その中で目をひいたのが食育をテーマとしたものです。
「こしょく」と言う言葉、耳にしたことはありませんか?
様々な漢字を当てはめると違った意味の「こしょく」がたくさんあることがわかりました。

「弧食」・・・食事を1人でとる、または家族が揃わず別々の時間に食事をすること
「個食」・・・家族が揃っていてもバラバラに好きな物を食べること
「固食」・・・自分の好きなものばかり食べること
「小食」・・・食べる量が極端に少ないこと
「粉食」・・・パンや麺など精粉したものばかり食べること

これらは多忙で家族で食事を共に出来なかったり、調理に十分な時間がかけられない、塾通いの子供が増えた事など、ライフスタイルの変化が原因として考えられて入るそうです。
「粉食」の問題点は何かと言うと、パンや麺など柔らかいものばかり食べているとあごが発達しないと言う点が上げられるそうです。

実は先日「孤食」&「固食」の合わせ技を見てしまいました。
夜7時過ぎのことです。
友人宅へ生クリームをもらいに行く途中で目撃してしまいました。
リュックを背負った小学生が真っ暗くなった街中を歩いています。
みんなこれから塾に行くところなのでしょう。
中学生くらいの子もいれば小学校中学年くらいの子供もいました。
前から歩いてくる男の子は小学4年生くらいでしょうか?
背中にリュック、手にはコンビニのビニール袋が握られていました。
すれ違いざまにふと、袋の中味が視界に入りました。
スナック菓子とジュース・・・
彼は近くの塾の階段を登っていきました。
塾で食べるの・・・?

以前、夜9時過ぎにコンビニの入り口でカップ麺をすする中学生を見かけました。
住宅街でしたので、数人で大騒ぎしながらの食事は大迷惑です。
塾から自宅まで何十分もかかるところではないはずです。
自宅で食べなさい、お母さんが作ったものを!
まさか・・・用意されていない・・・?

夜9時過ぎまでバイトをしている兄ちゃんは「孤食」かも知れませんが、私は食べないまでも彼の目の前でお茶を飲みながら食事に付き合います。
私の両親もそうしていたから、あたりまえのことだと思っていました。
同じ屋根の下に家族がいるのに1人の食事は寂しいものです。
あ、そろそろ兄ちゃんが帰宅する時間です。
私の分のお茶を用意しなければ♪
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by livingmama | 2007-11-15 21:25 | 子育て・教育