一難去ってまた一難

皆様、ご心配おかけいたしました。
おかげ様で、胃腸炎は治りました。
そう。胃腸炎は!です。

実は胃腸炎がだいぶよくなってきたときの夕食のことでした。
りっちが私の寝室ににゅう麺を持ってきたときに私の顔を見て驚いた顔で言いました。
「ママ!どうしたの?左目が真っ赤っか!!」
え、そうなの?・・・と鏡で顔を見たら・・・

なに?この濁った白目がさらに充血して真っ赤!
とりあえず目薬をさしてその日は寝ましたが・・・。

翌朝、目が覚めた瞬間左側の頭がズキン!
まだ胃腸炎が治っていないのかしら、とちょっとショックでした。
あい変らず目は真っ赤で、その上まぶたまでも重くて痛いなんて・・・。
とにかくパパさんの朝食を用意しなければ、とカーテンをシャッとあけた瞬間。

ま、まぶしいっ!

いつもはこんなにまぶしく感じないのに。
とにかくかかりつけの内科医に行って先生に相談したら、眼科医に行くよう勧められました。
眼科は花粉症の人達でかなり混んでいてお昼までかかってしまいました。
私の目を見るなり先生はちょっと難しい顔をして、
「精密検査をしますからちょっと待ってて下さい。」

精密検査・・・なんだか胸騒ぎがする響きです。
暗い部屋で私の目をこじ開けてプリズムのようなガラスを目の前にかざしたり、大きな機械で目の奥まで覗かれるのではないかと思うくらいじっくり見られたり・・・。
その結果がちょっとビックリなものでした。

「虹彩炎ですね。胃腸炎で体が弱っていたのが原因かしら。」
虹彩炎?聞いたことがあるけれど・・・そうだ『名探偵コナン』の映画にでてきた言葉だわ。
「ほおっておくと緑内障をおこしたり、ひどい時には失明することもあります。」
ひえぇ~~!
「炎症を抑える目薬を出しますから。」

虹彩炎ってどんな病気かしら。
医学辞典で調べましょ。
『正面からドーナツ状に茶色に見える、虹彩の炎症を虹彩炎といいます。』
へえ、そうなんだ。
『急性のものは、目に強い痛みがあり、まぶしく、これに伴い、黒目の周りの白目がピンク色に充血してきます。そのほか、瞳が小さくなります。』
そうそう、そのとおり!外の光が異常にまぶしいのよね。
『虹彩が水晶体と癒着を起こすので、瞳を広げる必要があります。』
ああ、点眼薬さした後、左右の黒目の中心の黒点の大きさが違うのはその為なのね。
両目の視力がかなり違って見えるのは気のせいかしら?
とにかく見えにくい、目にぼわっと霞がかかったようだわ。

外に出る時はこんな時期なのに真っ黒なサングラスをしてつばのある帽子を被ります。
サングラスの上のすき間から光が入ってこないように目深に被るので、かなり怪しいです。
これで花粉症でマスクをしているパパさんと並んで歩くと、なおさら怪しい・・・。
[PR]

by livingmama | 2008-03-16 23:04 | 日記