りっちの甲子園

9日夜から今朝14日の朝まで家族で旅行に行っていました。
旅行日程を決めたのは5月末。
まだりっちの高校が甲子園行きの切符を手にするなんて思っても見なかった頃。
まさか野球部が春に続き夏も甲子園に行くなんて考えもしなかったので日程が見事にかち合ってしまいました。

一回戦はりっちは学校の仲間達と夜行バスに乗って応援に行きました。
私も追っかけで自主的に応援に行きました。
しかし二回戦は旅行日程とかぶってしまったのと、この回は1年生が応援当番だったのでどっちにしろりっち達2年生は行くことができなかったのですが・・・。
そして3回戦は2年生の担当だったのですが、りっちが夜行バスに乗って帰ってくる日に行われたのでした。
しかも第一試合!
バスが東京ディズニーランドに着くのが(我が家は千葉県内なので東京着にしませんでした)朝8:30予定。
試合は同じ8:30に始まります。
当然間に合わない!!
ところがバスが予定より早く横浜に着いた時、パパさんが妙案を出してくれました。
「りっちと東京駅前でバスを降りて快速電車に乗れば試合開始になんとか間に合う!」
りっちと大荷物を抱えて東京駅構内を八重洲口から丸の内口までぶっちぎりました。
発車2分前にお目当ての快速に乗ることができました。

りっちは帰宅するやいなや、甲子園で着用した紫色のTシャツを着てメガホン持って応援をはじめました。
しばらく留守にしていた室内は猛烈な暑さ!
まるで甲子園のアルプススタンドにいるような暑さを感じながら大きな声で一生懸命応援するりっち。
私はたまりにたまった旅行中の衣料を洗濯しながら、さらに朝食の支度をしながらの応援となりました。

しかし、りっちの応援もむなしく3-1で沖縄代表校に惜敗しました。
画面の中の野球部員はほぼ全員大泣きしていました。
それぞれの胸のうちに「あの時盗塁を失敗しなければ・・・」「あの球をきちんと捕球できていれば・・・」「あの球を空振りしなければ・・・」と言う思いがあったと思います。
NHKで解説をしていた方が言いました。
「負けたチームは皆後悔するんです。準優勝のチームも同じです。優勝したチーム以外は皆後悔するもんなのです。」
なるほど。
その後悔を引きずらず、次回の反省材料にして次に向かってもらいたいものです。

りっちは応援Tシャツを一日中着て「秋の大会、応援するぞー!」と言っていました。
但し、この言葉が出てくるまでに半日かかりました。
選手の応援曲を一生懸命覚え、旅行先の車の中でもずーっと歌っていたりっち。
気が抜けてしまったのでしょうね。
しかし、高校野球の応援曲ってなぜみんな古い曲ばかりなのでしょう?
「ルパン3世」「宇宙戦艦ヤマト」「狙い撃ち」「サウスポー」「ひみつのあっこちゃん」・・・
なぜ私のなつかしの曲ばかりなんでしょう?(笑)


応援してくださった皆様、ありがとうございました!
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by livingmama | 2008-08-14 21:18 | りっち