おじいちゃんが亡くなって(1)  ~覚書~

同居しているおじいちゃん(夫の父)が亡くなったのは15日午後6時50分。
それから葬儀までは目まぐるしくなるはずでした。
しかし、おじいちゃんが入っていた互助会の葬儀場が翌日は予定がいっぱいでした。
ではその翌日はというと告別式が友引にかかってしまうのでまたまた1日延びて・・・
18日お通夜、19日告別式という運びとなりました。

話は前後しますが、亡くなってすぐに看護師さんが、
「体をお拭きして、着衣を入院着(着物仕立ての丈の短い着物)から浴衣に替えます。」
廊下の待合い椅子で待つこと20分程(その間義姉や実家の母に連絡)で黒服の男性が2名到着しました。
初めて知ったことですが、ここの病院では(他はどうだか知りません)病室から霊安室までは病院と提携している葬儀社が遺体を運ぶそうです。
霊安室で個人や家族の希望する葬儀社が迎えにくるのを待つようなのですが、今回はたまたま入っていた互助会と病院提携の葬儀社が同じだった為、霊安室に安置されるまもなく葬儀場へ運ばれていきました。
本来は喪主のおばあちゃんか主人がおじいちゃんと同じ車に乗っていくところでしたが、私が免許証を忘れてきた為、主人が我が家の車を運転しなければならなくなり、高齢のおばあちゃんよりシャキシャキ動ける義妹(実は私より年上)が葬儀場まで同乗して行きました。

おじいちゃんは仮の安置場所に移され、その間葬儀の大まかな日程を取り決めました。
我が家に帰宅したのが約9時で、夕飯の支度が間に合わないのでスーパーにお弁当を買いに走りました。
バイトから帰宅する兄ちゃんになんて伝えよう・・・そのことばかり考えていたので今考えると何を買って何を食べたのか覚えていません。
(かんぴょう巻きを買ったのは覚えていますが・・・^^;)

二十歳になったばかりの兄ちゃんはバイト先の新メニューのピザを食べながらビールを飲むことをだいぶ前から計画し、楽しみにその日を待っていたとのことでした。
「今日、例のピザを買って帰るんだけど雨が激しくなってきちゃった!
俺は合羽着て自転車で帰るから、焼きたてのピザだけ車で取りに来てよ。」
そうなると告白するのは食事の後がよさそうだわ。

アルコールが入っていたせいか、かなり驚いていましたが大泣きはしませんでした。
しかし、睡眠前に自分の部屋で号泣していました。
おじいちゃんと日帰り旅行やりんご狩りに何回も一緒に行った兄ちゃん。
本当におじいちゃんが大好きでした。

明日と明後日はぽっかり日程が空いてしまったので、葬儀の段取りを話し合いに葬儀場へ行くことになりました。

<次回へ続く>
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by livingmama | 2008-09-24 14:09 | 冠婚葬祭