カテゴリ:りっち( 85 )

りっち、人力車に乗る

昨日の気温は3月上旬並みの寒さ。
抜けるような青空ではあったけれどちょっぴり寒い日でした。
私は1ヶ月で一番忙しい頃ですがりっちは春休み中でバイトも歯医者も無い日。
ということで彼女は製菓学校のお友達と鎌倉へ遊びに行きました。

桜にはまだ早い時期でしたが場所によっては桜が咲いていたり、雪柳、紫木蓮、タンポポなど春の花が古都鎌倉に絶妙にマッチしていたそうです。
製菓専門同士ですからケーキ屋さん巡りをするのは予想がつきましたが・・・
まさか「人力車」デビューするとは思いませんでした(^^;)

高校時代、学校帰りによく浅草に遊びに行っていたりっちは人力車のおにーさん達に「修学旅行?記念に人力車に乗らな~い♪」と声かけられていました。
お金も無いし年中歩いている場所ですから「地元の学校なの☆」と断っていたそうです。
しかし今回は小学校6年生の日帰り修学旅行以来久々の鎌倉です。
不案内だしちょっと乗ってみてもいいかなと思ったそうです。
お友達も乗りたさそうだったので思い切って乗りました。
10分程で3,000円。
聞いただけでは高く感じたけれど、乗ってみて高く感じなかったそうです。
観光客は歩かないような路地を通ってガイドをしてくれたのが良かったそうです。
1人あたりステッカーも貰って1,500円也。
えびす屋という、人力車でもチェーン店(?)のところだったそうです。
「浅草、小樽、門司、京都で見ましたよ~♪」とりっちが言ったら同行者に驚かれたそうです。
もちろん人力車のお兄さんも驚いたんじゃないかしら。
全国を股にかけるりっち!
いえ、たまたま行ったところに人力車がいただけなんですよぉ。

ところで、母もまだ人力車は乗ったことがありません。
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by livingmama | 2011-04-05 14:11 | りっち

我が家のパン屋さん

我が家の主食の食事スタイルは以下のようになっています。

朝食・・・パン食
昼食・・・麺類多し、夫はお弁当
夕食・・・ご飯が基準。但しパスタの時もある。

従って朝はパンが食べたいけれども今はパン屋さんが長蛇の列で手に入りません。
そこで鼻息荒く腕まくりしたのが我が娘りっち。
「みんなのパンはりっちが作るよー☆」
しかし粉がスーパーの店頭から消えてしまっています。
そこでりっちは隣町まで自転車で行き、製菓材料店で粉をゲット!
「本当は春休みに習ったケーキの復習をする予定だったんだけど、パンに変更!」

計画停電の合間をぬって発酵時間なども計算しテーブルロールを作り始めました。
通常はオーブンの発酵機能を使いますが節電して我が家の中で一番暖かいりっちの部屋の布団の中に湯たんぽを沢山入れて発酵させました。
私が使い込んだオーブンは天板が一枚しかないのでいっぺんに沢山焼けません。
そこで1回で焼ききる分づつ数回に分けて作りました。
ノーマルなテーブルロール(バターロール)、レーズン入り、黒糖味。
設備が整った学校と違いすべて手作業&発酵も工夫したもの。
それでも何とか美味しく出来ました♪

今日からはバイトが始まるのでしばらく手作りパン屋さんはお休みです(^^)
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by livingmama | 2011-03-20 09:33 | りっち

HAPPY BIRTHDAY!・・・なのに

今日はりっちの19回目のお誕生日。
しかも連休になるので下宿先から本日千葉に戻ってきました。
夕飯は数日前から近くの宅配ピザを頼むことに決定していました。
駅のショッピングモールで買い物してからピザ店に寄ったら・・・
「すみません。パンピザ生地が売り切れで今からですとお持ち帰りでも1時間待ちです。」
え、持ち帰りで1時間待ちは相当なものです。
(家から歩いて2分の距離なのでいつも待ち時間が短い持ち帰りにしています)
ということは出来上がりが20時40分!?
あきらめて家に帰りました。

さあ、ピザをあてにしていたので夕飯の用意がしてありません。
さっきローストポークを買ったから洋食系と決めて急いでスーパーへ。
ピザに未練が残っていた夫からは「チルドでいいから買ってきて」とリクエスト。
りっちはカルボナーラスパゲッティを希望。
それにするにはベーコンが足りない!
急いで行って帰って超特急で作りました。
りっち、ありあわせの夕食で本当にごめんね!


ところで、話は昼間にさかのぼります。
11時過ぎに大学に向かった兄ちゃんからメールがきました。
『マルエツの方向で火事みたい。煙と匂いがすごい!』
たまたま駅近くの書店にいたのですぐに飛び出ると確かに焦げ臭い匂いがします。
黒煙の方向には友人宅が何軒かあるので心配になって行ってみました。
消防車が何台も煙の方向に向かって行きます。
上空には赤いヘリコプターが旋回しています。
急ぎ足で行くとKさん宅を過ぎました。
ホッとするもつかの間、その先には仕事仲間のOさんとSさん宅があります。
Oさん宅も通過・・・え、Sさんの家!?
大通りから路地に入ると沢山の野次馬の中にSさんがいました。
ドキリとしてSさん宅を見ると火は出ていません。
その後方から黒煙が昇っています。
Sさんに声をかけると「裏のお宅なの・・・お子さん同じ学年じゃなかった?」
なんと中学のPTAで一緒に役員をした方のお宅でした。
とりあえずSさんの無事は確認でき、野次馬は迷惑になるので退散しました。
そこから自宅へ戻る途中(現場から250m程の距離)にKさん宅がありましたが、なんとそこまで灰が降ってきていたのです。
Kさんの庭には洗濯物が沢山干してありました。
おせっかいかなと思いましたがチャイムを押して火事のことを伝えましたら、家の中にいたから全然気がつかなかったとのことでした。
夏なら窓を開けていたから気がついたかもしれませんが、冬では密閉された状態なのでわからなかったそうです。
500m以上離れた駅の商店街まで焦げ臭さが押し寄せたそうです。
かくいう私もなんとなくすすけて帰宅しました。
さ、お風呂に入って洗い流さなくては!
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by livingmama | 2011-02-10 22:10 | りっち

後厄、てんこ盛り!

1月のりっちはほーんとにショックなことばかりでした。
学校帰りのバスの中で眠ったまま終点近くまで行っちゃった、なんてかわいいほうです。
実習中に天板が手首にぶつかってかなりの火傷をしてしまいました。
痛点が鈍いのか手首に熱いものがあたってから数秒後に「・・・熱い!」となったとか。
火傷の度数では2度との事で、皮膚科の先生曰く「毛穴が死んでいる」そうです。

火傷の数日後、高校時代の部活の顧問の先生から悲しいメールがきました。
家庭科の補助員の女性(正式な教師ではなく扱いはパートさん)が亡くなったとの事でした。
お通夜は3日後との事でしたが実はこれが大変だったのです。

皮膚科に行く日とお通夜の日が重なってしまったので、4時間目の授業だけ学校を早退して皮膚科に行きました。
学校は西東京地区、お通夜が行われるのは東東京地区。
移動だけでも結構時間がかかるのに間に皮膚科タイムがとられます。
18時からのお通夜開始時間にはちょっとばかり遅れそうだけど頑張って行くからね、と元部活のメンバーにメールして会場に向かったりっち。
ところが・・・都営地下鉄でまたしても寝すぎて終点まで行ってしまいました!
「どうしようメール」が私の携帯に入ったので友人に遅れるとのメールを打ってすぐに逆戻りして慌てずに会場へ向かうように指示しました。
数十分後、またしても泣きながら電話をしてきました。
「もう2キロほど走っているけど会場が無い!」
え、そんな馬鹿な。1.2キロのところにあるはずなのに。
駅からは間違えようの無い1本道です。
まさか、逆方向に行った!?
現在地の住所を聞くとやはり逆方向をひた走りに走っていたそうです。
元来た道を戻りつつタクシーをひろっていくように指示しました。
大騒ぎの後、なんとか会場に着いたのはもう19時半を回っていました。
友人達は待ちきれず帰った後でした。
助手の方が亡くなった悲しさと道に迷って遅れた自分のふがいなさにさらに号泣したりっちでした。
だいぶ経ってからきたメールに「先輩が待っていてくれたから一緒に駅まで帰ってきた。」とあったのでひとまず安心しました。

そして、1月最後の日に極めつけの大どじをやってくれました。
週末に歯医者と巫女バイトがあった為千葉に戻っていたりっち。
月曜日の日に自宅から直接学校に行くようにレシピファイルやコックコートを持参していたのに、あろうことか大事な実習セットを下宿先(私の実家)に置いて来てしまったのです!!
気がついたのが日曜日の夜11時少し前。
探しても無いので置忘れが発覚。
実家の両親はもう寝ている頃だから電話で確認できないし・・・
またしても自分のドジぶりに自暴自棄になりそうなりっち。
意外なことに落ち着かせて励ましてくれたのが兄ちゃんでした。
「明日何時に練馬の家に着けば間に合う?電車の時間調べてあげるよ。」
兄ちゃんが頼もしく見えましたよ。

1月31日早朝5:10発の電車に乗って下宿先に向かったりっち。
朝起きた母はさぞ驚いたことでしょう。
寝ている時間帯だから連絡せずにいきなり帰ったので・・・
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by livingmama | 2011-02-01 12:07 | りっち

おとぼけ巫女さん

本日1月10日の成人の日、りっちは昨日下宿先に荷物を持って行ったものの再び千葉に戻り巫女バイトをしております。
正月休みが明けてもまだ初詣を終えていない参拝客が家族で神社を訪れていました。

兄ちゃんに頼まれた交通安全のお守りを買いに行ったのですが、そこにいた巫女さんがとんでもなかったんです!
その巫女と言うのが我が娘りっちなのですが・・・

私の顔を見るなり「寒い、寒い!」と小声で言うので次のような会話が続きました。
りっち「寒い、寒い!」
私  「今日沢山(ヒートテックを)着ているんでしょ!」
りっち「成人の日だからねぇ~」
私  「ん!?・・・いやいや、『来ている』んじゃなくて『着ている』って事言ったのよ。」
りっち「あはは、参拝客のことだと思った~」
私  「交通安全のお守りはどこですか?」
りっち「はい、こちらです。あー、カード守りが売切れてしまいました。」
私  「他にはありませんか?」
りっち「こちらの物(大きくて千円)になりますが・・・あ、こちらはいかがですか?」
私  「(差し出された可愛い蛙の絵が付いたお守りを見て)22歳の男性には・・・」
りっち「ではこちらはいかがですか?学業成就と交通安全のセットです。」
私  「(可愛いフクロウのキーホルダーを見て)T君にあげるんだけど・・・」
りっち「こちらにもありますよ。(と、ランドセル型の学業と交通のセット物を指差す)」
私  「だ~か~ら~、22歳の仕事をしている社会人なんだけどっ。」
りっち「それではちゃらちゃら鈴がなります(一言多い!)が矢羽型のお守りは?」
私  「じゃあそれで。」

とぼけた巫女と客の変な会話を周りの巫女さん達はくすくす笑ってみていました。
親子とわかっているのは高校から一緒のNちゃんだけです。
お金を出そうとしたら間違って携帯電話をバッグから出してしまいました。

私  「あら、間違えちゃったわ。ぼけてるわね~^^;」
りっち「あちらに『呆け封じ』のお守りがありますが~^^」
私  「・・・(やられた!)」
Nちゃん、爆笑!

帰り際に境内に酒蒸し饅頭が売っていたので寒さしのぎにひとついただきました。
ほっかほかで美味しかったのでちょっぴり幸せになりました。
そういえば三が日は混んでいたのでおみくじをしていませんでした。
確かおみくじは200円、200円だとお饅頭が2つ買えるなと考えながらおみくじ売り場へ。
え、またしてもりっちがいます。
瞬間移動したのか?
こそっと聞くとおみくじ担当の人が昼休みだったので交代したそうです。
以下はまたしても親子の会話。

私  「あなた達(りっちとNちゃん)にお饅頭を買うのとおみくじを引くのと同じ値段ね。」
りっち「お腹を満たされたいのならお饅頭を、心を満たされたいのならおみくじを(ニッコリ)」
私  「私は食べたの・・・もしかしてあなた達のお饅頭って言ったのが聞こえなかった?」
りっち「(小声で)私達は後でもらえるからいいの。」
私  「それではおみくじを。(筒をからから振って)あ、これが出ました。」
りっち「八番でございますね。(おみくじの棚から1枚抜き取ってにやり)」
私  「(あ、今二つに折る瞬間に見たな!)」

ニヤニヤしながら渡されたおみくじは・・・『大吉』でした!
息抜きにしっかり親の私で遊んで(からかって)くれたりっち。
夕方6時まで寒さの中でバイト中です!! 
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by livingmama | 2011-01-10 15:30 | りっち

りっち、西欧より帰国

昨日、ドイツ・オーストリア・フランスに研修旅行に行っていたりっちが帰国しました。
テレビのニュースからはヨーロッパの大寒波の情報が流れていたので皆で心配しました。
でも帰国したりっちによると連日0度前後位で「雪が降った寒い日」ぐらいの感覚だったから大丈夫だったそうです。
しかしりっち達が着く前日までは氷点下15度になっていたそうです。
各地とも雪化粧はしていたそうですがおおむね順調にスケジュールをこなしたようです。
影響があったのはオーストリアからフランスに行った日の飛行機が遅れて、夕食の時間が夜7時からの予定が9時からになった時位だそうです。

ほとんどの学生が海外旅行初めてさんだったようです。
りっちはオーストラリアは行ったことがありますがヨーロッパ大陸は初めてでした。
しかし下宿先の大家、つまり私の両親がいろいろアドバイスをしてくれたようでそれなりに楽しく過ごせたようです。
「それなり」と言いますのはかなりの学生が盗難の被害にあったそうで、彼らはやはり落ち込んでしまったそうです。
50ユーロ程盗られた男子学生もいたとか。

「私も危なかったんだけどね。」と、りっち。
パリで地下鉄に女の子4人で乗った時のこと。
りっち一人が他の3人と離れてジプシーの子供達に囲まれる形になってしまいました。
そして英語で時間を尋ねてきたそうです。
嫌な予感がしたりっちは時計を見つつちらりと自分のポシェットに目をやると子供の手がバッグの中に!
「てめー、何しやがるんだっ!」
普段は使わないような乱暴な口調の日本語で怒鳴ると同時にバッグに伸びていた子供の手を叩いたそうです。
(こういう時元男子校だった共学高校に行っていた事が役にたったのかも^^;)
ビックリした子供は手を引っ込めたそうです。
相手が子供だったから怒鳴れたのであって、大人だったらすくんでしまったかも知れ無かったとのことです。

そのほかにも友達が無理やり新聞を売りつけられそうになったときに付き返して、彼女の手をとって逃げ帰ったとか。
武勇伝ばかりでなく、ディナー時の食前酒を飲んで酔って(気持ち悪くなったのではなく眠くなった)しまったこともあったそうです。
しかしそこは食い意地がはったりっちです。
半分眠りながらも食事は完食したそうです。(それも2回も!)
ドイツで大量のソーセージと付けあわせを食べきれずに残してしまう人大多数の中で、見事に食べきったのはりっちと付き添いの男性教諭の二人だったそうです。
数々の危機(?)を乗り越えてりっちは帰ってきました019.gif

クリスマス期間のパリはデパートもルーブル美術館も休みで予定が狂ってしまったそうです。
それでも友人と二人であちこち食べ歩いたそうです。
(他の学生は食べ疲れかクリスマスの頃にはかなりばてていたようですが・・・)

クリスマスの日4人で歩いていたら、街角からアコーディオンの演奏が聞こえてきました。
クラシック好きのりっちは好きな曲が流れてきたので思わずこう言ったそうです。
「あ、アヴェマリアだっ053.gif
すると友人の一人が「え、誰?同じクラスの子?」
一瞬「えっ?」と思ってすぐに気がつきました。
「やーだーっ!人の名前じゃなくて今流れている曲名よ041.gif
もちろんりっちのクラスに「阿部まりあ」ちゃんはいません。

まだまだゆかいなことがあったようですが、とても半日では聞ききれませんでした。
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by livingmama | 2010-12-28 16:04 | りっち

バタバタ、りっち

1週間前にりっちが大量の荷物とともに帰宅しました。
下宿生活をやめたわけではなく、冬休みの間の10日間学校の研修旅行に行くのでに自宅で旅仕度をする為です。
3学期が始まったらまた大量の衣服と共に私の実家である下宿先に帰ります。

12月13日から4日間は千葉から国立まで通いました。
その間実習が2日もあったので朝早く起きなければなりません。
しかも火曜日の実習は苺のショートケーキのテストなので前日は遅くまで練習していました。
自宅の練習でワンホール、学校の実技でワンホール、ブッシュドノエルを1本!
合間に先輩達が作った販売用のケーキを買ってきたりもしました。
4日間毎日冷蔵庫の中はケーキだらけ!
お友達や夫の妹に助けて(沢山食べて)もらいながら、何とか残りはブッシュドノエルだけになりました(^^;)

当の本人は土曜日の日に研修旅行に旅立ってしまいました。
今頃寒波のドイツ・ミュンヘンで震えながらもケーキの食べ歩きをしているんだろうなぁ。
その後、オーストリア・ウィーン、フランス・パリに移動し27日に帰国予定です。
帰国翌日にはバイトの研修、大晦日から昨年同様巫女バイトと続きます。
あーあ、今年もバタバタと年越しをするんだなぁ、りっちは。
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by livingmama | 2010-12-19 17:36 | りっち

りっちの試験勉強

高校生までのりっちの試験勉強はなかなかユニークでした。

漢字を紙に書いて家中にべたべた貼ったりしたときは兄ちゃんからクレームが。
「俺の部屋の入り口に『追悼』なんて貼るなよ!」
中学生のりっちは意味もわからず適当なところに貼ったら兄の部屋の前で、意味がわかる高校生の兄は大いに怒ったのでした。
うーん、今から何年前の話だ。懐かしい~♪

他にもホワイトボードに歴史マンガを描いて覚えたり、ノートに英語の訳を書くところを言葉で書かずにイラストで描いて覚えたり・・・
基本、文字よりビジュアルから脳に浸透していくタイプなのですね。
(実は私もそのタイプですが・・・)

さて、りっちが只今明日の試験に向けて猛勉強中です!
場所は自分の部屋ではなく、キッチンを独占して頑張っています。
そう、明日は日本語で言うところのショートケーキのテストです。
数日前からスポンジケーキをいくつも焼いていますが思ったようにはいかずに、今日も帰宅後すぐに土台のケーキの部分を焼いていました。

「ううー、ジェノワーズが膨らまない!」
「ぎゃ~~、アンビバージュが糖化したっ!!」
「ナッペがうまくいくか心配だぁ・・・」
途中でフランス語が入るので良くわかりません。
わかりやすく翻訳(笑)すると・・・
「ううー、スポンジが膨らまない!」
「ぎゃ~~、洋酒入りのシロップが液状にならずに白くドロドロの状態になった!!」
「生クリームがうまく塗れるか心配だぁ・・・」

キッチンに失敗作がゴロゴロ転がっています。
いずれは家族のお腹の中に納まるのですが(^^;)
今日中に生クリームがきれいに塗られた上にイチゴが載るのでしょうか?
またまた夜中のお茶会になりそうです。
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by livingmama | 2010-12-13 21:49 | りっち

保護者の学校見学会

りっちが製菓の専門学校に入って7ヶ月。
だいぶ器具の使い方やだんどりがスムーズになってきた頃に保護者の見学会があります。
りっちのクラスは昨日でした。

千葉の自宅から東京の西部地区の国立市まで2時間弱。
JRのみで行けば1時間半程ですが、地下鉄を使うと片道200円近く浮くので時間がかかっても安い方で行きます。
家を出るときは霧雨が降っていましたので傘をさして駅まで行きました。
しかし地下鉄が地上に出た中野付近は雨が降っておらず、国立は晴れていました!
誰も傘を持っていない・・・(^^;)ま、折りたたみ傘でしたから隠しておきましたが。

保護者会参加者は6人。
11月にも行われますからそのときみえる方もいらっしゃるのでしょうね。
全国から生徒が集まってきますから北海道の方とかはこれませんものね。
今回も千葉の銚子(3~4時間かかる)や山梨からいらしてました。
お母さん5人、お父さん(ダンディな方でした♪)1人。
担任(男性)と副担任(女性)が校舎内を案内してくれました。
りっち曰く、担任の先生は自分で作った見本のお菓子をよくつまみぐいするほどのお菓子好きなのにかなりのおやせさん。
副担任にいたってはウエストがスーパーモデルもビックリなくらい細い!
うーん、謎です。

担任の先生の細かい説明で学校の様子がとてもよくわかりました。
すれ違う学生はみな首から名札をぶら下げています。
よく見ると紐の色が違う・・・
ああ、コースごとに色が違うのですね。
りっち達は落ち着いた赤色、和食の人は緑だったかな?
私達も「保護者」の札をぶら下げました。
あれ、子供連れの人がいますよ。
彼の首には「卒業生」
この学校は卒業生に対してのケアにも力を入れているそうです。
実際に卒業して数年たった人が求人票を見に来ていました。
調理人は労働条件も賃金もけっしてよくは無いけれどやる気があればどこかでは必ず働き口がある、と担任の先生が言ってました。
看護士さんと同じように、女性は結婚して子育てしてとブランクは空いても常に求人があるとも言ってました。
やる気と仕事のセンスがなければなかなか好条件のところへの就職は難しいようですが。

りっちのクラスの実習風景も窓越しに見られました。
あれ?りっちはどこだ?
みんなコック帽を被っていて身長の差がわかりづらいのでどこにいるやら・・・
もしかしてあの子かな?口の近くのほくろでわかりました。
足元をみると見覚えのある鮮やかな緑色のスニーカー。
そうか、帽子で眉毛が完全に隠れていたからわからなかったのか。
後で聞いたら帽子が大きすぎてずり下がってきてしまったそうです。

見学の最後に副担任の先生が作った素晴らしく美味しいコーヒー味のケーキ(名前を忘れた!)をいただきました。
最近食べたケーキの中でも上位ランクに入るほどの美味しさでした。
(そういえばこの先生、最近何かのコンクールで入賞したとか)
りっちもこんな風に上手になってくれるのかな?
それには1に練習、2に練習です!
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by livingmama | 2010-10-26 11:30 | りっち

2年前の栄光、再び!

やりました~!
りっちの母校が甲子園出場決めました!!
正直、今回はドキドキはらはらで昼食時間に試合を中継で見ていたのですが、食べ物が喉を通っていかなくて、味すらも良くわかりませんでした。
だって1対0で中盤まで勝っていたのに、7回表でひっくり返されて1対5になったんです。
4点差は厳しい・・・でも、野球は9回まで何が起こるかわからない!
信じてテレビの前で正座して拝んでいましたよ。
途中、お店にお客様が見えたので観戦はいったん中断。
一仕事終わった後、又テレビの前へ。
お、9回表で相手高校の攻撃。
あれ、スコアが3対5になってるでは無いですか。
私がいない間にこつこつ点を入れていたのね♪
リリーフピッチャーの気迫のあるピッチングに9回は0点の相手高校。
さあ、9回裏の攻撃!
相手のエースピッチャーは足を痛めて交代した模様です。
リリーフピッチャーをここぞとばかり攻め立ててついには逆転勝ち!!
甲子園行きが決定しました!

さて、肝心のりっちはといいますと・・・
本日ケーキ実習で野球の結果が気になるもケータイをチェックしてる暇などありません。
昼休みに心配してメールがきたけど、ちょうど逆転されて1対5になっちゃったところ。
仕方なく正直にメールを打ったら返ってきた返事が・・・
『くっそぉぉぉぉ!!!!!!なにくそだましいぃぃぃ!!!!!』
って念を込めたメールが返ってきました(笑)
この「なにくそ魂」とは卒業時に高校の先生(女性^^;)からみんなへ送られた言葉。
心が負けそうになったときこの言葉を思い出せとのことらしいです。
りっちはつらい時、負けそうな時この言葉を思い出して乗り切ったそうです。

でも、女の子向きの言葉じゃありませんね(^^;)
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by livingmama | 2010-07-27 15:19 | りっち