北陸の旅 ~金沢から七尾へ~

8月10日(水) 雨のち曇り

朝起きたら窓の外は雨模様。と言っても小雨なのだが。
昨日はあんなに晴れていたのに・・・と、食事を終えて荷物をまとめていたら雨が上がった。
ホテルをチェックアウトする前に、金沢駅のおみやげコーナーへ立ち寄ってみる。
漆塗りの漆器類、金沢の銘菓、金箔入りの脂取紙、地域限定キティちゃんの根付などなど。
りっちが加賀友禅の和小物に夢中になっている間に主人がふらりといなくなり、再び戻ってきて、「寿司があったぞ。」
チラシ寿司や太巻き寿司の類を想像していたのではじめは乗り気ではなかったが、ひととおりお土産コーナーを見てしまったので、主人が気になっているおすし屋さんへ行ってみた。

あ、押し寿司なんだ。笹の葉で包まれていて美味しそう!
富山県内ではサービスエリアなどで鱒の押し寿司を何回か買ったが、ここお店のは鯛!
どれも美味しそうなので各自食べたいものを買って山の上の公園で食べることにした。
ホテルでチェックアウトをしてから山の上の公園を目指して愛車でGO!
出発した時は日がさしてきたのに、山の上は雨がパラパラ。
そこで公園の駐車場に車を止めその中でお寿司を食べることにした。
う~ん、笹の香りが食欲を誘う!押し寿司最高!!
どこかの食事処に入らなくても美味しいものが食べられるなんて、素敵!
金沢駅にもし行くことがあればまた立ち寄りたい芝寿しでした。
但し、絶品だった「うなぎまぶし」と「穴子の棒寿司」は夏季限定だったので次に行った時はお目にかかれないかも・・・。


お腹が満足したところで再び金沢の中心部へ。
片町近くの武家屋敷跡を散策し、目指すは茶房「金沢長町菓遊庵」。
このお店は和菓子とお抹茶がいただけるだけではなく、自分でお薄茶をたてることができる「お点前遊び」というメニューがあるので旅行前からチェックを入れていた所。
この日も暑かったので主人はかき氷の柚子シロップ添え、息子は柚子フロート、私はお抹茶セット、りっちは自分で体験できるお点前遊び。
1200円は高いかなと思ったお点前遊びだったが、手作りの和菓子が2つついてきたし、お棗の中のお抹茶がなくなるまでお代わり自由だったので、かえって安上がりだったかも。
お湯はポットででてきたが、これもお代わり自由。
初めても人も心配するなかれ、点て方の説明書がついてくるのでひと安心。
なかなかうまくお茶がたてられなかったりっちだったが、主人たちが外に出て行ってしまうとプレッシャーがなくなったのか「あ、うまくできたみたい!」とにっこり。
金沢を訪れる時は是非また行きたいお店のひとつになった。

さて、本日のお宿は七尾市の民宿「サンヒルズ のと」。
金沢市内から一般道を通って七尾へ向かう。
七尾市の中心部には入らずに富山県との県境まで数百メートルというところにある民宿を目指したが、「地図をプリントアウトしてくるの忘れた!」
それでも道路沿いの大きな看板のおかげで無事に到着したのが夕方5時。
民宿と言ってもちょっとした旅館のようで、玄関を入るとマンガのコミックスが本棚にびっしり、入り口のキャビネットにはニコンやMAMIYAなどのカメラの名機がぎっしり。
なんなの、ここは?
後で聞いたらカメラはご主人の趣味で、廊下には素敵な立山の写真がいっぱい展示されていて、飽きの来ない民宿でしたよ、はい。

続く・・・
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by livingmama | 2005-08-21 23:07 |

北陸の旅 ~立山から金沢へ~

8月9日(火) 晴れ

朝起きたらいい天気。よし、立山駅からケーブルカーに乗って「美女平」へ行くぞ!
立山駅は人が溢れんばかりに賑わっていた。
皆さん室堂方面へ行くらしい。その先の黒部ダムへは直通バスで行ったほうが便利のようだが、朝10時の時点で直通バスのチケットはSOLD OUT!
もちろんこちらは時間がないので最初から美女平までと決めていた。
満員のケーブルカーに乗って美女平に着くとここで降りたのは私たち家族4人だけ。
他の皆さんはここでバスに乗り換えて全員室堂へ。

美女平の展望台から眼下に見える立山付近のホテルやキャンプ場を眺め、近くの森に森林浴&バードウォッチング(但し鳥を見つけることはできず、鳴き声を聞いただけ)
これが結構気持ちよかった~。
小1時間歩き回って再び美女平からケーブルカーに乗って立山駅へ。
駅近くの「立山カルデラ砂防博物館」はジオラマあり、クイズありの楽しいところだった。
残念ながら時間がなかったのでじっくり見られなかったが、時間がある人にはお勧め。

ここから一気に金沢へ向かう。
富山のインターチェンジまで一般道を走る。
気づけばもう1時半。昨日と同じ時間帯。
お腹がすいたのでインター近くにあった回転寿司の店に飛び込んだ。
店内は時間がずれていたせいか空いていて、ベルトの上にお寿司があまりのっていない状態。
店内の真ん中にいけすがあって板さんが二人せっせと寿司を握りながら「はい、お好きなものをご注文ください。」
おお、回転寿司なのに握り立てが食べられる贅沢で嬉しい状況。
焼きアナゴは炭火であぶった熱々のあなごに自分でつめ(アナゴのたれ)をかけるもの。
香ばしくて美味しかった~♪
お店の名前はいき魚亭

c0022231_22472318.jpgお腹ぽんぽんになったので高速道路で金沢へ向かう。
金沢市内に午後4時前に入ったので、急遽兼六園に行くことにした。
この日の気温が金沢市内で35℃もあったので、駐車場から兼六園の入り口へ向かうわずかな坂道を登っただけで大汗ダラダラ。

岡山の後楽園のように広さを感じるよりも、松の木や池などがバランスよく配置され、一見すると広く感じないけれど実は歩いてみると見るものが多く閉園までの1時間半ではとても回りきれなかった!

この日のお宿は金沢駅近くのビジネスホテル。
ホテルの従業員さんはみんな黄色いアロハシャツ(クールビズ?)でお出迎えしてくれた。
HPの案内では「お部屋のトイレとお風呂が別」とあったので民宿のように部屋の外にあるのかと思ったら、それぞれが個室になっているということだった。
よくある洗面台と便器と浴槽がくっついているものではないのでとても落ち着けた。
ホテルのカウンターにおいてあった市内のグルメマップで美味しそうなお店を探すこと一時間。
選んだお店は日航ホテルの地下にある『吟の小判』
お店に着いた時は夜8時近かったので店内は満員、仕方なく20分程待つことになった。

c0022231_22473110.jpgああ、待ったかいがありました~。
見て見て、美味しそうでしょう、この鱧!
真っ赤な梅味のたれがまたいいお味。
端にちょっと写っているアカイカも新鮮で歯ごたえしっかりだった~。
りっちは初めての鱧体験だったけど、「もうひとつ、いい?」

c0022231_2247361.jpgこれは鴨のサラダ。
上にかかったクリーミーなドレッシングと、写真ではわかりにくいが荒く刻まれたナッツ類が淡白なレタスにコクを与えて、これまた皆に好評の味。
ほかにも加賀の名物料理の『治部煮』や黒豚の角煮、鶏の手羽先の葱詰め焼きなど。
これらが我が家の献立に反映されるだろうか?
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by livingmama | 2005-08-14 22:29 |

北陸の旅 ~千葉から富山へ~

8月8日(月) 晴れ

「北陸の旅」と言っても富山県と石川県の二県で、福井県は時間がない為に今回は断念することになった。
昨年は飛行機とレンタカーを使って北海道に行ったが、今年は我が家の愛車「セレナ」に乗って旅することにした。(そのほうが荷物をたくさん積み込めるしね)

千葉を6時半過ぎに出発し、東京-埼玉-群馬-長野-新潟を通って富山県内に入ったのがすでに昼の1時過ぎだった。
今回はしっかりと計画を立てていない旅だったので、なんとなく「魚津」というインターチェンジで降りて「滑川」に向かう事にした。
滑川には『ほたるいかミュージアム』があったのだが、時間があまりないので隣接のレストランで昼食だけとって宿泊地の立山に向かった。
この時点で満タンにしたはずのガソリンはエンプティに近い状態で、ああ、富山は遠いんだなぁと実感。

ガソリンを補充し立山の『ウェルサンピア立山』に着いたのが夕方4時過ぎ。
ここは厚生年金休暇センターで、同系列の『サンピア松本』」はよく泊まるので安心感があった為、宿泊をここに決めた。
夏休み料金だったので通常より高いのが気になったが、部屋はきれいだし浴衣はサイズがたくさん揃えてあったし、なにしろ感激したのが浴用タオル。
白地のタオルに『ウェルサンピア立山』の文字が赤、青、緑、オレンジの4色で書かれていたので、自分のタオルを決めておけば何回も温泉にいく場合に間違えることがなく便利だった。
温泉に行く際に小物を入れるビニール製の巾着袋も4色あって、細かい心遣いにえらく感心した。(そうそう、ここは部屋風呂がなかった!)

夕食前に温泉に入ったが、打たせ湯や露天風呂など数種類のお風呂がまた楽しかった。
そしてお楽しみの夕食は・・・

c0022231_21122516.jpgまずは前菜でホタルイカの一夜干し、サザエのとんぶり和え、ほおずき餅、鰻白板巻き。
ほおずき餅はもっちりした和菓子のねりきりのよう。
サザエのとんぶり和えははじめキウィのペーストかと思ったけれど、口に入れたらわさび味!
ホタルイカは苦手だったので主人にプレゼント。

c0022231_2113155.jpgこれは煮物の部類にあたるもの。
黄色いものは「南京茶巾」と言う名前がついていてかぼちゃ餅の中に漬物を刻んだものが入っていた。
信州の野沢菜のおやき風、といったところかな。
あとはオクラの胡麻和えと魚のすり身を蒸したもの(和風テリーヌ)。

c0022231_21132419.jpgさて、お次は何でしょう?
お品書きには「洋皿」となっていて、「サザエパイ」と記載されている。
中身はロシア料理の「キノコのつぼ焼き」のサザエ版といった感じ。
サザエと玉ねぎをコンソメスープで煮たものが入っていて、見た目よりあっさり系。

c0022231_2117115.jpgこれは手前が揚げ物で、四角いものが胡麻豆腐に玄米の粒をまぶして揚げたもの。
思いもよらない一品にびっくり!
あとは蛸のから揚げと枝豆を春巻きの皮に包んで揚げた物。
後方にみえるものは、氷見うどんとモロヘイヤうどん。
氷見うどんはつるつる、しこしこでおいしかった!
モロヘイヤうどんはちょっともそもそした感じかな。
このうどんが出たあたりでギブアップ!
なにしろ前菜から吸い物まで11種、+フルーツ。
写真にはないけど甘海老の茶碗蒸しは息子の胃袋へ。

どれも美味しくって幸せすぎっ!
ウエイターさんが気配りの利く人ばかりで、また来たい!!と強く強く思っちゃいました。
次に来る時はココに二泊してゆっくりと黒部ダム方面に行きたいな。
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by livingmama | 2005-08-14 00:58 |

ただいま!

今週の月曜日から昨日まで、3泊4日で北陸に行っていました。
夕べ遅くに帰宅しましたが、今日は朝からごみ出し、洗濯、買い出し・・・と大忙しでした。
主婦は旅行期間中何が楽しいかって、三食の献立を考えることも、洗濯も、掃除もなくまったり過ごせることですね。
子供が小さい頃は旅行中といえどもそれなりに手がかかりましたが、中学生以上の子供は手がかからないので、親は楽チンです。(子供料金じゃないから、手はかからないけれどお金はかかる・・・)

北陸は初めて訪れる土地で、とても楽しみにしていましたが、主人が妙なことを言うのです。
「北陸は弁当を忘れても、傘を忘れるな!」
これ、ずいぶん前に北陸を旅した時にバスガイドさんから聞いた言葉だそうです。

「雨が多いということね」と家族でそれぞれ折りたたみ傘を1本づつ持ったのですが、結局傘は使わずにすみました。(夜中に降ったらしいのですが)
それが帰宅したとたんに北陸も関東も雨・・・洗濯物が乾かないじゃないの!!

明日以降、少しづつ「旅日記」をつけようかしら。
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by livingmama | 2005-08-12 23:27 |

むーみん

トーベ・ヤンソン作の「ムーミン」のことではありません。
レゲエ歌手のmoominのことで、日本人です。
初めてその歌声を聴いたとき衝撃的でした。
透明感のある歌声で、初めて聴いたときはちょっとハスキーな女性歌手かと思いました。
息子が今はまっているミュージシャンで、夏のドライブのお供にピッタリの曲が満載のアルバムはどれも耳に優しい曲ばかり。
春はジャズモードだったけど、夏はやっぱりレゲエでしょ!
となると、秋はシャンソン?いえいえ、それはありえないでしょうね(^^;)
またジャズに戻りそうかな。静かなスタンダードジャズあたりに・・・

さてと、そろそろ旅行の準備に取り掛からなくては。
家族旅行は楽しいけれど、結局最後は私(母)が4人分の荷物をまとめることになるんですよね。
正確には各々がバッグに詰め込むのですが、余計なものを詰め込みすぎる娘や、肝心な下着類を入れ忘れる息子や、着慣れた(ヨレヨレな)Tシャツを詰め込む夫の荷物を再点検しなければならないのですが。

月曜日から車でお出かけします。
ラジオを聴かないので(曲はいいけれどDJのおしゃべりがあまり好きではないので・・・)、CDいっぱい持って行こう!
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by livingmama | 2005-08-05 22:01 | 日記

フリーズ!

昨夜から私使っているPCの調子が悪くていじれないのです。
今は息子のPC借りていますが、慣れていないからやりにくい!です。
検索したいものやメールを見ることもままならない状況です。
早く直らないかしら・・・
うーん、不便です!!
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by livingmama | 2005-08-04 23:58 | 日記

ベタベタちゃん

夏になると怪談話しや幽霊スポット特集などがテレビや雑誌で見うけられます。
今年は日本の妖怪を取り上げた映画ももうすぐ上映されますね。
私は妖怪さんはちょっと苦手なのでアニメの鬼太郎シリーズもオープニングからエンディングまで30分間きっちりと見た事がないのですが、ぬりかべや一反もめん、砂かけばばあなどという名前ぐらいはさすがに聞いた事があります。
その妖怪さんのお仲間に『べとべとさん』というキャラクターがいると知ったのは割合と最近の事でした。
ネーミングからするとベタベタまとわりつくような気がしていましたが、調べて見るとかなり違っていました。

<一人で夜の田舎道を歩いていると,どうも後ろから誰かついて来るような気がする。実際,足音も聞こえるような気がする。でも振り返ると誰もいない。こういう状況がべとべとさんと出会っている状態だそうだ。 事情通はこういうときには,「べとべとさん,お先におこし。」というのだそだ。そうすると足音だけが自分を抜いていくのである。夜道は落ちついて歩けってことだと思われる。>

「べとべとさん,お先におこし。」、この言葉から関西系の妖怪さんと見た私。
べつに身体がべとべとするわけじゃなんだ、と真相がわかり気分もすっきり。

・・・と、前振りはこのくらいにしておいて。
日曜日の早朝、電車でディズニーリゾートがある舞浜駅に向かったりっちと私。
ディズニーシーへはリゾートラインというモノレールを利用しますが、そのホームへ向かう階段でりっちが小さく言いました。
「あ、ベタベタちゃんだ!」
先程からなが~く説明してきた『べとべとさん』とは全く関係ないベタベタちゃんとは!?
電車の中で私達の向かいに座っていた高校生(ぐらい)のカップルの事で、やたらと彼氏の方が彼女にべたべたとくっついていました。
それが彼氏の方が眼鏡をかけて頭髪も全くいじってない、いわゆる「のび太」系の少年で、彼女は「しずかちゃん」よりずーーっと地味目な少女だったから逆にものすご~~く目立っていました。
「彼女の方はちょっと迷惑そうな顔をしていたよね。」とりっち。私もそう感じた、ってしっかり観察していた親子でした。(^^;)

そして21時のディズニーシー内ですれ違った人物は・・・
「ママ!ベタベタちゃんだっ!!」
夜遅くまでお疲れ様でした。「のび太」くん、しっかり最後まで彼女を送り届けるんだよ~!
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by livingmama | 2005-08-02 09:22 | 日記

東京ディズニーシーへGO!

昨日はりっちと東京ディズニーシーに行って来ました。今回は私の弟と彼の友人一家も一緒でした。
前に1、2度会ったことがあるご家族だったのですぐにうちとけ、7人でワイワイガヤガヤと8時の開園時間から22時の閉園時間まで楽しい1日を過ごしました。
二手に分かれて私達親子と弟がニューアトラクションのレイジングスピリッツに直接並びましたが(先頭から100番目くらいだったから、前のほうでした)、マシンの調整に手間取った様で、動いたのが並んでから1時間後!
その間に弟の友人グループが二ヵ所のファストパスを取っていてくれていたので、レイジングスピリッツを乗り終えてからファストパスの締切時間まで5分もなく、3人でダッシュ!!
スタートが出遅れたけれど、ファストパスのおかげでたくさんのアトラクションをこなせました。
2組でコンビネーションよく動いたのが勝因かな(^^)v
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現在は『アラジンのホールニューワールド』がメディテレーニアンハーバーで行われていました。上から3枚の写真がそれです。
上から二段目の右側はヴェネツィアン・ゴンドラを写したもの。
3段目はアラビアンコースト内の写真で、右側はシンドバット・セブンヴォヤッジ。TDLのイッツアスモールワールドのようなボートで物語の中を進むもの。ここはいつでもすいています(^^)
一番下の左側がセイル・アウェイのショーを脇から覗き見た所。
そしてモノレールの車内。ミッキー型のつり革がステキ♪
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by livingmama | 2005-08-01 23:09 | 千葉