うどん王国へ  ~番外編~

高松駅前まで戻ると、何?この人ごみは!
なんと港で花火大会があるとか。
返却時間の18:30までにレンタカー屋までたどり着けない!
それでも頑張って何とかたどり着いたのが18:28でした。
18:30まであと2分!セーフッ!!

夜行バスの発車時間が19:10なので余裕があると思っていたら・・・
駅前は人の波がザバ~ン、ザバ~ンと信号が替わるたび押し寄せてくる!
とりあえず、トイレに行ってからコンビニで飲み物を買おう。
うぎゃ~~!トイレは長蛇の列。
でも、なれないところでは探すより並んだ方が早いかも。
兄ちゃんにはコンビニで飲み物とバスの中で食べる軽食を買うように言いつけました。
バスの時間まであとわずかなのに兄ちゃんが戻ってきません。
携帯は留守電になっちゃうし・・・。
パパさんが見に行くとコンビニの中は通路が全部人で埋まってるっ!
今度は私が交代でコンビにへ。でもくまなく探してもいない。
あと10分!
するとなんと兄ちゃんから電話がきました。
「母、どこにいるの?」
あなたを探していたんでしょっ!そっちこそどこよっ。
「ドコモが見える所、建物の角。」
それじゃわかんないよ~、とりっちが待っているところに戻ると、兄ちゃんいたっ!
それならりっちといるって言ってよ~。あれ?パパさんは?
「飲み物買いに行くって。」
この混雑の中どこに行ったのぉ~~。
するとまもなく戻ってきてバス停には発車5分前に着きました。
「花火大会でどこの店も満員だったけど、コカコーラが路上に出店を出していたんですぐに買えたんだよ。」
何はともあれ間に合いました。
しかし、本当はこのあとのほうがもっと事件だったのです!

バッグをバスの荷物入れ(座席の下辺り)に入れて座席に落ち着いたらパパさんが、
「しまった!大汗かいたのに着替えのシャツを出し忘れた!」
バスの中で食べるおせんべいは出したのに、おっちょこちょいですね。
タオルで汗を拭き吹き我慢していたようですが、冷房が効きすぎていたのでサービスエリアで停まった時に荷物入れのドアを開けてもらいにパパさんが出て行きました。
トイレは行ったばかりなのでりっちとおしゃべりしていたらりっちの携帯が鳴りました。
「あ、パパ。はい、なあに。えっ?荷物入れに閉じ込められた?」
慌てて運転手のところに行き、事情を伝えてバスから飛び出ました。
すると荷物入れのドアは開いていて大汗のパパさんが立っていました。
パパさんによると、バスの乗務員に荷物を出したいと言ったら中に入って探すように言われ、奥にあった荷物のところへいったらドアが閉まってしまったとのことです。
そんなことってあるの?
パパさんはドアをたたいたりしても誰も気がついてくれないから、持っていた携帯でバスを予約した旅行会社に電話をかけ、そのあと私(バッグに携帯が入っていて気が付かなかった)とりっちに電話をしたそうです。
5分ほどバスのお腹の中に閉じ込められたパパさん。
鯨に飲まれたピノキオの心境かな?
ろうそく代わりの明かりは携帯の液晶画面だったそうです。
やっとのことで出てきたパパさんに運転手と乗務員は謝罪の一言も無かったそうです。

やれやれとほっとしたらまだ20:00なのにうとうと眠ってしまいました。
はっと、目を覚ましたところが大阪駅前。
ここから数名が乗り込んできました。
ところがバスはしばらくしても出発しません。
何の連絡もないまま、かれこれ20分以上は停車していました。
するといつのまにかするするっと出発しているではないですか。
さっきの長い休憩は何だったのかしら?
またうとうとしていたらバスががくんと揺れたので外を見ると大きな駅の近くでした。
りっちが外を見ると「・・・京都って書いてある。」
すると兄ちゃんが「トイレ休憩はいつかな・・・」(トイレの付いていないバスでした)
バスが渋滞で止まっているのでパパさんが乗務員に聞くと「大阪にはあったのに。」
ぬわにぃ~!そんなこと一言も言ってなかったじゃないの!
交渉するも京都ではトイレ休憩できないとのこと。
らちがあかないと思ったパパさん、携帯で旅行会社に電話しました。
するとまもなく「トイレに行きたい方はここで今すぐ行ってください。」と乗務員。
パパさん、兄ちゃんを連れて(自分も行きたかったらしい)飛び降りました。
すると、多くの乗客がわれもわれもと降りていきました。
「りっち。次にどこで行けるかわからないからトイレに行こう!」と私達も降りました。
京都駅に入ろうとすると警備員がなにか声をかけてきましたが無視して近くのトイレに飛び込みました。
以前、りっちと京都旅行した時にこの辺りは散策していましたから。
個室に入ったとたん、トイレットペーパーが無いことに気が付きました。
私は水に流せるタイプのポケットティッシュを持っていたので助かりましたが、隣にはいったりっちは持っていませんでした。
ドアの隙間からティッシュを渡してから壁をみると・・・
『このトイレに紙は常備されていませんのでご注意ください。』
慌てている時はこんな張り紙に気がつかないよぉ!

バスに戻ると皆さんまだ戻ってきていません。
どうやら夜遅くなので出入り口を閉鎖する為に警備員がいたようです。
そんなのを振り切ってしまった私達母娘(^^;)
皆さん、遠くのトイレに行かされたようです。
全員揃って出発となったとき、ようやく乗務員が言いました。
「次の休憩は浜名湖です。なお、バスの中では携帯電話の通話は控えてください。」
高松からバスに乗り込んだときはそんなこと言わなかったのに。
パパさんへのあてつけ?(だって、非常時だったんだもの。閉じ込めもトイレも)

りっちの高校の試合を見る為に私とりっちだけ東京駅で降りて快速電車に乗りました。
兄ちゃんがまだ眠そうだったので、パパさんと兄ちゃんは終点の東京ディズニーランドまで行きました。
私達女性陣は8:30までに家に着いたのですが、パパさんたちはTDL渋滞に巻き込まれ、挙句の果てにバスの降車位置が舞浜駅から思い切り離れていたそうです。
私はランドと舞浜駅の中間にバスのターミナルがあるのでそこに着くと思っていました。
とんでもない、ランドの駐車場に着いたのでそこから駅までかなり歩かされたそうです。
パパさんと兄ちゃんの衣類と醤油などの重い物が入ったバッグは兄ちゃんが持っていましたのでかなり辛そうだったとか。
家に着いた時「肩がいて~よ~!」とばてばて状態でした。

後日インターネットで検索したらこのバス会社は結構いわくつきのところで、テレビにも取り上げられたことがあるそうです。
知らなかった。
うー、もう2度と乗らないっ!
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by livingmama | 2008-08-26 15:25 |

うどん王国へ  ~東讃編~

さて讃岐を堪能した旅も今日で最後です。
屋島に行こうと思いましたが、過去に何回か行ったことがあるので新しい町に挑戦!
何も考えず屋島に車を走らせていたパパさん、方向転換して庵治に向かいました。
あれ?以前は「木田郡庵治町」だったのにいつのまにか「高松市」になっている!
実は私会社勤めをしている時の担当が高松支社でよく香川県内の地名を目にしていたので、市名や町名を見るとおおよその位置がわかります。
ということは他の町も市になったのかな?と地図を確認しました。
あらら、「大川郡引田町」が「東かがわ市」になってる!
そういえば初めてちぃさんに郵便物を出した時「郡&町」だったのに気がついたら「市」になっていたわ!
自分が住んでいる県の市町村合併もよくわかっていない私。
これは勉強せねば!(意外と地名が好きな私です)

庵治にストーンミュージアムというところがあると知ったのでそこに向かったのですが、途中に「うどん本陣山田家」を発見!
時間は11時ちょい前でしたので先にストーンミュージアムへ。
最近ストーンアクセサリーの店もよく見かけますのでりっちも興味があったみたい。
博物館系に無関心の兄ちゃんも意外と熱心に見学していました。
さてお腹もすいてきたので山田家さんに行きましょう!

え?何ですか??この混みかたは!!!
門をくぐった瞬間庭にひしめき合う人・ひと・ヒト!
とりあえず名前を書いたら69番目。
今呼ばれた人は・・・30番台!
う~、果てしないなぁ・・・
暑くて空腹の中、何時間待つのか心配しましたが30分程で名前を呼ばれました。
(庭にセルフサービスの冷たいお茶があったのでなんとかしのげました)

待ったかいがあったおうどんでしたよ。
通されたお部屋もきれいなお庭が眺められて落ち着きました。
そういえば順番待ちの時気になったフレーズがありました。
「赤ちゃん連れでお待ちのの○△様。7名様でよろしいですね?」
(そういえば生後間もない赤ちゃん連れで大人数の人が沢山いる)
「8名でお待ちの○○様。お子様を見せていただきますか?」
(子供を見る?どうして??)

謎はお座敷に案内された時に解けました。(私ならではの解釈ですが)
近くに陣取っていた赤ちゃん連れのお客さん。
おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん、若夫婦、幼児、赤ちゃん。
そういえばこのパターンの家族が多くいましたね。
「子供を見る」のはお座敷か椅子席か見極める為のようです。
(赤ちゃん連れは断然お座敷ですよね)
そして1年未満の乳児連れの人の多くが県外車に乗っていました。
出産後の里帰りかも!
おじさん、おばさんもよんでおうどんでも食べに行きましょう、ってところかしら。
ひとりで勝手に納得しました。

次に目指したのは旧・引田町。
確かこのあたりは讃岐名産の和三盆の郷。
初めて徳島支社の方に送っていただいた時、衝撃を受けた味のひとつです。
上品な甘さが口の中で溶けていく・・・。
ガイドブックで「讃州井筒屋敷」なる施設を見つけたので行ってみることにしました。
江戸時代の雰囲気漂うたたずまいの中に新旧のお店が並んでいます。
物産品を扱っているのはわかるけれど、なぜ「ちわわ屋」さんや「かぶくわ屋」(カブトムシとクワガタ専門店!)があるの?
しかも本来なら水曜定休だったのにお盆時期だったため特別に開いていたそうです。
(パパさんたら定休日の確認もせずに車を走らせていたんですよ!)
讃州井筒屋敷の隣に「かめびし屋」といううどん店がありました。
営業時間は15:00まで。着いた時間が14:45!
「さあ、うどんを食べよう!」とパパさん。
冗談でしょう!山田家さんで食べ終えてから1時間ちょっとしかたってないのに。
いくら兄ちゃんでも「ちょっと入らないよ。(先ほど天丼とワカメうどんを食べた)」
そこでパパさん一人だけぶっ掛けを注文。
って、大盛りたべるんですかっ!
テーブルの上にさまざまなお醤油が並んでいます。
そう、ここは本来は「かめびし醤油」が経営するうどん屋さん。
テーブルにあるお醤油は隣の売店で売っているそうです。
さっそくりっちとGO!
だし醤油に三年ものの醸造醤油、粉末醤油・・・え、お醤油の粉末っ?
「あ、前にテレビで見たことがある。」とりっち。
正式名称は「ソイソルト」
結構なお値段でしたが、りっちお小遣いでお買い上げ~!

18:30までに高松駅周辺に戻ってレンタカーを返さねばなりません。
夕方までやっているおうどん屋さんを本で探しては電話で確認。
私とパパさんのお気に入りの店は「うどん玉、終わっちゃたんですよ~。」
それではと電話確認して行ったお店が「うどん馬鹿一代」
強烈なインパクトのお店ですがおうどんはつるつるのしこしこ!
美味しかったですよ~。夕飯ですよ~。
朝もホテル近くで食べたので本日3杯目。
パパさんのみ4杯目。
満足してレンタカー店に向かいました。
このあと大変な出来事が起きるとも知らずに・・・。

長すぎたので次回に続きます。
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by livingmama | 2008-08-25 10:07 |

うどん王国へ ~小豆島編~

香川県3日目はフェリーで小豆島へ渡りました。
日差しが強い日で、フェリーの甲板は風も強かったのでずっと船内に篭っていました。
船内にはうどんも売っていましたよ。
朝食を食べたばかりでしたので、さすがのパパさんも食べませんでしたが。

小豆島に上陸後はオリーブ公園、小豆島ふるさと村(手延べそうめん工程見学)、マルキン醤油、二十四の瞳の映画村などをレンタカーで回りました。
(小豆島内はレンタカー移動が便利です。個人旅行で路線バスだと結構大変!)

オリーブ公園にはギリシャ風の風車があって、真っ青な空をバックに見ると日本じゃないみたい!
もちろん周囲にはオリーブの木が植わっていました。
ココではオリーブソフトをパパさんが注文して食べていましたよ。
どんな味なのか聞いたら「うーん、抹茶っぽいかな?」
オリーブソフト=抹茶ソフト?
オリーブ≠抹茶だと思うんだけど・・・
りっちはふるさと村ですももソフトを食べる予定だからとオリーブソフトはパスしました。

土庄港近くの食堂でお刺身定食を注文したら店のおばちゃんが「豚汁にしますか?そうめんにしますか?」
え?汁物かそうめんを選ぶの?
ここはそうめんで有名な小豆島ですから迷わずそうめんにしました。

私はマルキン醤油でお土産を買うのを楽しみにしていました。
駐車場に着いてドアを開けた瞬間、うわっ!醤油の匂いが強いっっ!
匂いに敏感な私と兄ちゃんは眉間がキーンと痛くなり見学は断念しました。
非難しようと二人でお土産コーナーに駆け込んでだし醤油などを物色していました。
醤油ひとつとってもいろんな味があるんですねぇ。
関東ではまずお目にかかれない「かき醤油」を買ってきました。
焼き魚などにかけると美味しいそうです。
秋が楽しみだわぁ。

1日中讃岐から離れていたので夕方の時点でまだうどんを食べていませんでした。
そこで夕食は迷わず讃岐うどん!
ホテル近くの「うどん棒本店」に行きました。
父・天ざる、母・しっぽくうどん、息子・ちゃんぽんうどん、娘・鍋焼きうどん。
夏だからしっぽくや鍋焼きは無いかな?と思っていましたが、まさかこの時期に食べられるとは!
うーん、メニューが豊富で夜もゆっくり食べられて落ち着くお店でした。
さて、明日はどこに行こうかな?


((写真はみんなのカメラに分散しているので整理がつくまでお待ちください))
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by livingmama | 2008-08-24 21:45 |

うどん王国へ  ~中讃編~

2日目は五色台、坂出方面に向かいました。
レンタカーのカーナビが時々へそを曲げるのか思った通りの道に案内してくれないことが何回かありました。
この日がまさにそれで、「五色台」と検索にかけたら周りが畑や田んぼののどかなところへ案内してくれました。
ちっとも「台」じゃないじゃない!どう見ても平地。
あれ?近くに「五色台」と名がついた老人ホームが・・・まさかココを検索しちゃった?
もう一度検索しなおしたらカーナビの地図は手持ちのガイドブックと同じようなところを示しているではないですか!
よしっ、再出発!

「トイレに行きたい・・・」
兄ちゃんが突然か細い声で言いました。
ええー、こんな畑や住宅しかないところにトイレが借りれそうなところなんて・・・
せめてコンビニかガソリンスタンドが・・・無い!
ふと左手を見ると住宅と田んぼの間に車がたくさん停まって、人がうじゃうじゃ。
こんなところに道の駅はないし・・・
はっ!もしやアソコは!
運転しているパパさんにアソコに行くように頼みました。

そう。着いたところは人気うどん店がもう
車も人もいっぱいでしたが回転がいいからお客さんがどんどんはけていきます。
お腹がすいたというより、トイレに行きたくて寄ったところががもうだったとは。
私達、ついてるっ!

((写真は後でね♪))

安い!早い!うまい!はまさにココのこと。
ああ、なんで「かけの小」にしちゃったんだろ、と後で後悔。

満足した後は再び五色台に向かってGO!
途中で寄った見晴台からの眺めもよかったけれど、パパさんが見つけた林の中を通り抜けて行った所は断崖絶壁(は、おおげさかな?)で青い海の色が目に眩しい穴場!

坂出の町で遅めのお昼ご飯(がもうでのうどんは午前中のおやつ?)のうどんを食べて、瀬戸大橋の記念館に向かいました。
二十歳をちょっとすぎた頃、勤務先の会社の支社の人が「珍しいもの見せてあげる」と連れてきてくれたところがこんなにりっぱな記念館になっているなんて!
当時は見学台のような物の上から建設中の瀬戸大橋を見ました。
行き交う車と列車を見ていると年月の長さを感じました。

夜はcocoloさんお薦めの骨付き鶏の店一鶴へ行きました。
本店は丸亀市にあるようですがホテルから7~8分のところに支店があることがわかったのでそちらに行って見ました。
実は昨日も訪れたのですがものすごく混雑していたのであきらめての再挑戦です。
この日もかなりの待ち時間でしたが昨夜よりは早めに訪れたので、夜7時40分には入店できました。
が、鶏が焼けるまで結構時間がかかりますのでまたまた待つことに。

((写真は後でね))

うーん、待ったかいがありました。
ひな鶏は柔らかく、親鶏は身が硬いけれど噛みしめると味わい深かったです。
鶏飯も美味しかったな♪
毎日美味しい物をたくさんいただいて幸せいっぱいです。
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by livingmama | 2008-08-16 23:27 |

うどん王国へ  ~西讃編~

8月9日東京駅20:00発、サンライズ瀬戸(松山行)

今から20数年前、寝台特急瀬戸で友人と四国を旅しました。
当時は2段ベッドタイプの寝台車でしたが今ではだいぶグレードアップしていました。
希望の個室ダブル(二人部屋)は取れなかったので、シングル4部屋をキープ。
家族4人分は金額的につらいものがありましたが、いい思い出になると奮発しました!
小さいながらも個室はきれいで、2階の部屋でしたので窓が広く大きく気分爽快!
・・・と言っても、乗った直後は夜でしたから夜景しか楽しめませんでしたが(^^)
熱海まではりっちとはしゃいで起きていましたが、そのうちに眠気がきて・・・。
ZZZZZZ・・・・・・
ところが電車の振れは大して気になりませんでしたが、駅に停まる振動で何回か目が覚めてしまいました。
名古屋、大阪、姫路、岡山。
岡山に入る頃には夜が明けて、朝日が眩しく列車の窓から注ぎ込んできました。
瀬戸大橋を渡っている時、真っ青な海がとてもきれいでりっちとうっとり眺めていました。

8月10日高松駅着7:26
まずは駅近くでうどんを1杯食べ、レンタカーを借りて観音寺へ向けて出発!
ここではブログのお友達、ちぃさんと待ち合わせ。
小高い山の上から砂でできた銭形を眺め、札所である観音寺で参拝、途中でおいしいやきもちを食べ、お勧めのうどん屋さんに連れて行ってくれました。
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よくちぃさんのブログにも登場する「SHIRAKAWA」に到着したのが11時半前。(開店は11時)
なのに店内は長い列!しかも駐車場には県外ナンバーの車ばかり。
でも回転が速いので程なくうどんにありつけました。
食べたものはりっちが「たこちくかけ(たこが入ったちくわてんぷらとかけうどん)」。
私が「えびちくかけ(えびのすり身が入ったちくわとかけうどん)」。
席が離れてしまった兄ちゃんは「スープカレーうどん」、パパさんが「ねぎ油しょうゆ」だったかな?
うーん、揚げたてのチクワ天の美味しかったこと!

昼食後「鳥坂まんじゅう」のお店に寄り、次に私の好物の堅パンの店「熊岡の菓子」へ。
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今回はお菓子そのものではなくレトロなお店の外観をあえて載せました。
暖簾の奥にちらりと見えるガラスケースの中に堅パンが入っています。
残念ながら一番好きな生姜砂糖味の丸い堅パンは売り切れてしまいましたが。

次はいよいよcocoloさんと待ち合わせのカフェへ。
「バール・モトーレ」は讃岐富士がよく見えるイタリアンなカフェ。
カプチーノを頼んだら・・・
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ね、ね、かわいいでしょっ!デザインカプチーノ♪
りっちにはウサギ、私にはネコ、ちぃさんには女性。
飲むのがもったいないくらい!
しばし全員で撮影会(笑)!

その後は本日3件目のおうどん屋さん、長田in香の香へ。
みんなでぶっかけをいただきましたがりっちだけは「食べられない・・・」
お腹がいっぱいなのかと思いきや、後で聞いたらその時テレビでやっていた自分の高校の野球の試合が気になって食べられなかったとのこと。
お腹ではなく、胸がいっぱいになってしまったのね!

うどんでお腹がいっぱいになった後、cocoloさんが丸亀城を案内してくれました。
道路から見上げるとちょっと高い位置にあるなと思ったのですが・・・
お城まではつづら折りの道ではなくまっすぐな急坂!
スキーで言えば直滑降!!
結構キツイ坂でした(特に下りが・・・)。
でもてっぺんから一望に見渡せた丸亀の街は見晴らしがよくすばらしかった!

ちぃさん、cocoloさん、お付き合い&案内してくださっってくれてありがとう!
帰りの車の中でcocoloさんにいただいた幻の「丸い堅ぱん」(前前日に買ってくれていたそうです)をガリガリボリボリかじりながら高松のホテルに向かいました。
あー、楽しい1日だったこと!
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by livingmama | 2008-08-15 21:14 |

りっちの甲子園

9日夜から今朝14日の朝まで家族で旅行に行っていました。
旅行日程を決めたのは5月末。
まだりっちの高校が甲子園行きの切符を手にするなんて思っても見なかった頃。
まさか野球部が春に続き夏も甲子園に行くなんて考えもしなかったので日程が見事にかち合ってしまいました。

一回戦はりっちは学校の仲間達と夜行バスに乗って応援に行きました。
私も追っかけで自主的に応援に行きました。
しかし二回戦は旅行日程とかぶってしまったのと、この回は1年生が応援当番だったのでどっちにしろりっち達2年生は行くことができなかったのですが・・・。
そして3回戦は2年生の担当だったのですが、りっちが夜行バスに乗って帰ってくる日に行われたのでした。
しかも第一試合!
バスが東京ディズニーランドに着くのが(我が家は千葉県内なので東京着にしませんでした)朝8:30予定。
試合は同じ8:30に始まります。
当然間に合わない!!
ところがバスが予定より早く横浜に着いた時、パパさんが妙案を出してくれました。
「りっちと東京駅前でバスを降りて快速電車に乗れば試合開始になんとか間に合う!」
りっちと大荷物を抱えて東京駅構内を八重洲口から丸の内口までぶっちぎりました。
発車2分前にお目当ての快速に乗ることができました。

りっちは帰宅するやいなや、甲子園で着用した紫色のTシャツを着てメガホン持って応援をはじめました。
しばらく留守にしていた室内は猛烈な暑さ!
まるで甲子園のアルプススタンドにいるような暑さを感じながら大きな声で一生懸命応援するりっち。
私はたまりにたまった旅行中の衣料を洗濯しながら、さらに朝食の支度をしながらの応援となりました。

しかし、りっちの応援もむなしく3-1で沖縄代表校に惜敗しました。
画面の中の野球部員はほぼ全員大泣きしていました。
それぞれの胸のうちに「あの時盗塁を失敗しなければ・・・」「あの球をきちんと捕球できていれば・・・」「あの球を空振りしなければ・・・」と言う思いがあったと思います。
NHKで解説をしていた方が言いました。
「負けたチームは皆後悔するんです。準優勝のチームも同じです。優勝したチーム以外は皆後悔するもんなのです。」
なるほど。
その後悔を引きずらず、次回の反省材料にして次に向かってもらいたいものです。

りっちは応援Tシャツを一日中着て「秋の大会、応援するぞー!」と言っていました。
但し、この言葉が出てくるまでに半日かかりました。
選手の応援曲を一生懸命覚え、旅行先の車の中でもずーっと歌っていたりっち。
気が抜けてしまったのでしょうね。
しかし、高校野球の応援曲ってなぜみんな古い曲ばかりなのでしょう?
「ルパン3世」「宇宙戦艦ヤマト」「狙い撃ち」「サウスポー」「ひみつのあっこちゃん」・・・
なぜ私のなつかしの曲ばかりなんでしょう?(笑)


応援してくださった皆様、ありがとうございました!
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by livingmama | 2008-08-14 21:18 | りっち

決戦前夜

明日大切な取引や試合があるわけではありません。
毎年恒例の家族旅行に出かけるのが明日の夜から。
夜、ということは夜行で行くんですよ。
バスではなく列車、寝台特急でお出かけです。
電車好きなパパさんが一番わくわくしているかも。

チケットの手配はパパさんがすべてやってくれましたが、これから学割証を持って子供達の乗車券を買いに行かなければ。
そして旅の前にやらねばならぬこと。
冷蔵庫内一掃セール!と銘打って残り物料理をせっせと作らねばなりません。
牛乳を飲みきり、卵を使いきり・・・
これから作る料理もなるべくごみの出ないものにしなくちゃ。
だって今さっき清掃車が行っちゃったんですもの。
(明日の朝が生ごみ回収の日だったらよかったのに・・・)

今回は私のお友達に会う予定。
うきうきの私とりっち。
どきどきのパパさん(初対面の方にはものすごく緊張するタイプ)。
美味しいものがあればなんでもこいっ!の兄ちゃん。

ですからエントリーはちょっとお休みです。
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by livingmama | 2008-08-08 08:32 | 日記

プチ・カルチャーショック

今日は私の弟に頼まれて、兄ちゃんは神宮の花火大会でお手伝いです。
会場は神宮球場や国立競技場などでしたが、弟は神宮球場、兄ちゃんは弟の仕事仲間の人のアシスタントに着いて国立競技場へ。
帰宅後にどんなことをしたか聞いたら・・・

カメラマンの荷物運びと荷物番が主な仕事でした。
花火大会といっても花火だけではなく人気のアーティストが出演するので毎年話題になります。
神宮は倖田來未さんその他、国立の方はハロプロ系(モー娘。で有名ですね)のベリーズ工房その他。
兄ちゃんは関係者が着用するビブス(サッカーやバスケの試合の時に着るベスト)を着て報道関係者席に。
こんな経験めったにできません。
ファンがお気に入りのアイドルの名前を叫んだ時に兄ちゃんは驚いたそうです。

「ま~~さ~~!」

なんだ!このだみ声はっ!
アイドルのコンサートなど行ったことが無い兄ちゃん。
アメ横の魚屋さんが「まぐろ、3パックで1000円!」と叫ぶような声にびっくり!
でもね、それって今に始まったことじゃないんだなぁ。
私が子供の頃、ピンクレディやキャンディーズの時にファンが叫んでいる映像がよくニュースなどで流れていましたっけ。

綺麗な花火より濁声が気になって仕方なかった兄ちゃんでした。
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by livingmama | 2008-08-07 23:27 | 兄ちゃん

初戦突破しました!

行ってきました、甲子園!

大阪在住のお友達(私がブログをはじめるきっかけになった方です)が同行してくれたので心強かったです。
学校関係者が待つ場所でアルプススタンドのチケットを受け取っていざ甲子園へ。
(現地合流の関係者は申し込めば学校から入場券がいただける^^)
外壁に蔦は無かったけれど一歩中に入って見たグランドは「ああ、甲子園だぁ~!」
黒々とした土、神宮と違うなぁって思いました。
(試合中の選手のユニフォームの汚れ具合。神宮は茶色、甲子園はこげ茶色でした。)

野球部のカラーが紫だったので紫のシャツを着て3塁側のアルプススタンドで応援しました。
りっち達は紫のTシャツに黄色でデザイン化したKの文字が描かれた物を着ていました。
頭には白い帽子、手にはメガホン。
OBのおじ様方やPTA関係者は白い帽子と首からは学校名が入ったスポーツタオル。
手には象のイラストが描かれた団扇(うーん、あれだけはチケットと一緒に欲しかったな)。

同行の友人~yokoさん~は私と同じタイガースファンなので甲子園は慣れたものです。
頭には帽子、首筋に手ぬぐい(タオルより薄くて軽い)、腕には日よけ手袋。
そして冷たい飲み物!
準備万端OKです。

試合経過は割愛しますが、こちらが喜ぶような試合展開でした。
冷たい飲み物を販売する売り子さんが行き交っています。
するとyokoさんが「甲子園名物かち割買いましょうか?」と売り子さんを呼びました。
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お砂糖の袋ぐらいの大きさのものに角が削れた氷が入っていて一袋200円。
一緒にストローが渡されました。
袋の角を切り取ってストローをさして少し溶けた氷水を口に含むと冷たくて美味しい!
こんなにたくさんの氷、試合が終わるまでに溶けるか心配でした。
はい、心配無用でした。
氷は試合終了までにほぼ溶けていました。
暑かったので両手で握り締めたり首筋に押し付けたり活用法はいろいろ。

結果は初戦突破、甲子園で念願の1勝しました。
(このチームは春にも甲子園にきていますが、残念なことに初戦敗退!)
喜ぶスタンドの応援団と選手の面々です。
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勝ち試合を見ることができて本当に幸せでした。

帰りはyokoさんと梅田まで出て、改札出てすぐのところにあるジューススタンドへ。
「かえでさん、ミックスジュースって東京にもありますか?」
サンマルクカフェの『大阪ミックスジュース(Sサイズ380円)』しか見ないかも。
「なら飲んでみます?」と連れて行かれて値段見ると・・・140円!?
プラスチックのカップに入っていますが、グラスに移せば東京のSサイズと同じ位。
どんどん売れていき、おじさんがテキパキと作っていきます。
バナナと黄桃かな?あとミルクをミキサーに入れていました。
ん、おいし~い!003.gif053.gif
飲み終えるとyokoさんすかさず「いか焼き食べてみます?」
はい!もちろん。
阪神百貨店で卵入りのいか焼き(200円)を立ち食いしました。
焼きたてのアツアツはおいし~!!

腹ごなしにタイガースショップに寄って、甲子園から東京へとんぼ返りしたりっちにお土産を買いました。
タイガースグッズはもちろんのこと、今回は夏の甲子園90回記念大会のタオルを購入。
学校名が書いてあるから記念になりますよね。
エレベータホールに珍しいものがあったので記念に撮りました。
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タイガースの勝利を祈願するもののようですが今回はりっちの学校の勝利をお願い!
同百貨店内にある『美々卯』でお弁当セットをいただきました。
お酒が飲めないので祝杯代わりの祝お弁当です。
近くの席のお客さんがうどんすきをいただいていました。
東京にも支店があるのでいつか家族でうどんすきをいただきたいな。
(さすがに昼からうどんすきは・・・いか焼き食べたばかりですし^^;)

りっちの学校の応援にかこつけて、私がものすごく楽しんでしまいました。
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by livingmama | 2008-08-05 22:46 |

母も甲子園へ!

娘の学校が甲子園行きを決めてからなにか落ち着かない私。
ん十年も前の悔しさがよみがえってきました。
甲子園の前まで2度も行きながら中に入ることができなかった私。
1回目は中学3年生のとき。
西宮の父の友人宅に遊びに行ったとき「野球が好きなら甲子園行く?」と連れて行ってもらったのに・・・甲子園はその日お休みでした。
今のようにネットでちょいちょいと調べられなかった時代なので無駄足を踏んでしまいました。
2回目は翌年、高校野球が開催されているときを狙っていったのに・・・
西東京と東東京の対決で人気がありすぎて満員御礼でアウト!

まさか何年も経って甲子園のアルプス席で応援する機会に恵まれるとは。
パパさんがそわそわする私を見て「行ってもいいよ♪」と言ってくれました。
でもそれからが大変!
第一試合なので夜行バスで行くしかありません(宿泊なんてもったいない!)。
しかし大阪行きはあっという間にソールドアウト!
帰りの新幹線は取ってしまったのでなんとしても夜行バスチケットを取らねば!
発想の転換で神戸行きのバスを検索したら女性専用がたった1枚残っていました。
パパさんが滑り込みセーフで取ってくれました。

ただいま母娘で忙しくも嬉しく、甲子園行きの支度をしています。
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by livingmama | 2008-08-02 14:47 | 日記