踊る子供

シャーロックホームズのシリーズに「踊る人形」という作品があります。
棒人間のような簡単な人形(ひとがた)の絵が暗号になっている、という話です。
しかし今回の「踊る子供」と「踊る人形」はなんの関連もありません。
(ごめんなさい!)

昨日兄ちゃんが大学から帰ってくる際のことです。
「電車の中で小さな子供に足を踏まれた。なのに親たちは何も言わない!」
うーん、電車は揺れるからね。故意に踏んだのではないんじゃない?
「故意じゃないかもしれないけど・・・うっかりでもないぞ!あれは。」
どういうこと?
「踊ってたんだよ!電車の中で。」
え?踊る子供・・・?
「ダンススクールか何かに通ってるらしい。母親達はお喋りに夢中で子供達に注意もしないんだ。」

先日もショッピングセンターのフードコートでガシャポンの販売機を移動させて遊ぶ子供に気付かずおしゃべりに夢中な母親たち。
そのうちその子供たちが紙をちぎって床にまき散らしていたら、お掃除のおばさんに注意されて初めて気がついた母親たち。

上記の子供たちは皆幼稚園生ぐらい、母親たちは30代前半という感じ。
私が上記のお母さんたちぐらいの頃には「子供から目を離すな!」とさんざん言われたものです。
子供が小さい頃は全部親の責任になる、と病院の先生や保健婦さんに口やかましいくらいに言われましたっけ。


もうひとつ最近気になったこと。
駅の近くにある進学塾の前を通った時、塾講師らしい若い男性が帰る子供たちに向かって「さよなら!」と送り出しているところでした。
その時驚く一言が。
「おいっ!○○(女の子の名前)の野朗に言っとけよっ!」と横断歩道を渡る子供たちに向かって笑いながら怒鳴っていました。
夜の9時過ぎですよ。生徒たちは笑いながら走って帰って行きました。
他にも生徒たちを口汚くののしるような言い方で送り出していました。
大声だったので聞く気も無いのに聞こえちゃったんです。
ものすごく嫌な気分になってしまいました。

子供に接する時、大人たちはもう少し注意して欲しいと思いました。
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by livingmama | 2007-07-26 22:29 | 子育て・教育